銭湯に、歴史あり。自由が丘に、通いたくなる銭湯あり。~目黒区・みどり湯さん~(前編)
仕事中も銭湯に行くことを常に考えてしまう自由業者の、ご縁があった銭湯さんのお話を書かせていただいているこの連載。 今回は“これを読んで入りに行ったらジンワリ度が上がるかもしれないシリーズ”第1回です。
昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。三角屋根がなんとも愛らしい愛知県豊橋市の銭湯「みその湯」をご紹介。
昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回は洒落た洋風建築が特徴の帯広・櫻湯をご紹介。
“映画の聖地”でもある漁師町の銭湯・浦安『松の湯』さんが大ピンチ!
午後2時を回ると銭湯へ行きたくなってウズウズする自由業者の、銭湯がご縁でできた“ウズ”みたいなものをご紹介するこのコーナー。今回は、浦安の名物銭湯さんの「今」をお伝えします。
銭湯からつながったさまざまな人たちや出来事を語っていく月イチ連載。今回は、現代の女性銭湯ファンを代表する存在と言っても過言ではない、「銭湯OLやすこさん」について。
イラストレーター・メソポ田宮文明が、銭湯からわいて出たいろんな思い出を語るこのコーナー。今回はTBSラジオの長寿人気番組『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』で体感したこと、その続きを。
昭和レトロな建物や旧車、懐かしい家電など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯のイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回のイラストはかつての開店祝いの定番「大入額」。商売繁盛を願った昭和の人情を感じる贈り物をご紹介。
イラストレーター・メソポ田宮文明が、銭湯から広がるご縁をあれこれ語るこのコーナー。今回はたびたび中継先に行かせていただいているTBSラジオの人気番組『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』について。
全裸で読む漫画の可能性~世界初!?の浴室限定連載漫画・セイント☆セントー(後編)~
絵などを描く自由業者・メソポ田宮文明が、銭湯をきっかけに始まったアレやコレやを綴りゆくこのコーナー。今回は、3湯浴室限定の連載漫画『銭湯戦士セイント☆セントー』についての後半戦です。
全裸で読む漫画の可能性~世界初!?の浴室限定連載漫画・セイント☆セントー(前編)~
イラストレーター・メソポ田宮文明が、銭湯から広がるご縁をあれこれ語るこのコーナー。今回はメソポ田宮が描かせていただいている『銭湯戦士セイント☆セントー』について。3軒の銭湯さんだけ&しかも全裸でしか読むことができない連載漫画です。
イラストレーター・メソポ田宮文明が、銭湯から広がるご縁を語らせていただいているこのコーナー。 今回は、メソポ田宮が隊員として活動している『銭湯もりあげた~い』の人気イベント『銭湯背景画教室』とそれに関するいろいろを。
イラストレーター・メソポ田宮文明が銭湯とのご縁を綴らせていただいているこの連載。今回は、第3回で書いた『銭湯もりあげた~い』についていろいろあふれ出たことを。
庶民文化研究所の収蔵品整理で出てきたたくさんの銭湯のれん。今回も引き続き、町田忍所長が銭湯のれんの世界にいざなう。今回は収蔵品のなかからコマーシャルのれんを中心に、そのデザインをご覧いただきたい。
庶民文化研究所所長・町田忍さんがおうち時間で行った収蔵品の整理。庶民文化研究所には膨大な量の収蔵品があり、整理整頓しないとそれはそれは大変なのだ。今回はおうち時間で掘り起こされた収蔵品の中から銭湯のれんを紹介。銭湯の入り口に構えられたのれん。銭湯独自のデザインで入る前からワクワクさせてくれるあののれんについて、町田さんに教えてもらった。
イラストレーター・メソポ田宮文明の偶然なのか必然なのか、銭湯とのご縁が深まっていくさまを書かせていただいている連載、3回目。 今回は、『銭湯もりあげた〜い』というグループでのお話を中心に書かせていただきます。
2020年4月より始めさせていただいたこのコーナー。今年で生誕満55年を迎えるワタシ・メソポ田宮文明と、銭湯との関わりを書かせていただいております。 まずは反響をいただいた、銭湯での結婚披露宴のお話の続きを。
はじめまして。イラストレーターをはじめとする自由業者、メソポ田宮文明と申します。長崎県は長崎市生まれの“昭和40年男”でございます。このたび、銭湯&町田忍さんとのご縁でこのようなコーナーを持たせていただくことになりました。 まずは、これまでのワタシと銭湯の関わりについて書いてみたいと思います。
東京に数多くある、素敵な銭湯を紹介!今回紹介する銭湯は荒川区三河島。三河島駅そばにある銭湯「雲翠泉(ウンスイセン)」。東京型の建物外観に、関西型の浴場を備えた珍しい銭湯。心の洗濯をしに、ひとっ風呂、いかがですか?
日本銭湯文化協会理事にして、自らも銭湯のペンキ絵を描く町田忍さん。そんな町田さんのペンキ絵修復作業に密着するチャンスが!三河島にある「雲翠泉(うんすいせん)」という歴史を感じる銭湯で、銭湯絵師・町田忍の仕事ぶりをレポートします!お楽しみに!
今回は町田画伯が描く、在りし日の銭湯の絵をご紹介!町田画伯ならではの筆致で描かれる銭湯は、本物以上にレトロな趣があり、とてもイイ!また、こんなにさまざまな建築様式があるのかと、ハッとさせられるところもあるので、ぜひ楽しんでもらいたい。