昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回は今ではなかなかお目にかかれない街頭の灰皿をご紹介。
キョロちゃんとは、言わずと知れた森永製菓「チョコボール」のキャラクターだ。キョロちゃんという愛らしいキャラクターのその歴史を庶民文化研究所所長・町田忍さんにまとめてもらった。
昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回はSF映画の金字塔「メトロポリス」に登場する女性型アンドロイドに迫る。
昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回はかの有名な電機メーカー東芝のマスコットキャラクターとして人気を博した「光速エスパー」をご紹介。
昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回はかつてよく見た建築資材モルタルを利用した「モルタル住宅」についてご紹介。
昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回は酉の市に欠かせない縁起物、「熊手」についてご紹介しよう。
昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回は町田画伯がかつてロサンゼルスで見かけたというアメリカンな消防車をご紹介しよう!
昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回は独特なデザインがなんともアイコニックな名車であり珍車、メッサーシュミットをご紹介しよう。
昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回は水道の発達以降、見かけることが少なくなった井戸の手押しポンプをご紹介。
昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。銀座の街を見守り続けるシンボル、銀座和光の時計台を紹介しよう。
昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回は地域住民で構成される身近なヒーロー・消防団をご紹介。
懐かしくてちょっと痛々しい…昭和に咲き誇り、今や死に絶えた言葉を紹介する「死語の世界」。今回はちょっぴり刺激的で、ちょっぴりセクシーな往年の名CMから生まれた死語「オー、モーレツ!」をご紹介!
昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回はなつかしき国鉄時代、貨物を引っ張っていたデッキ型電気機関車「EF12」をご紹介。
工事現場といえば、無骨な機械が並ぶ危険な場所。だが、近年その工事現場の区画を示すバリケードがやたらとかわいいことになっている。今回は、かわいいバリケード「アニマルガード」を、庶民文化研究所・町田忍さんのコレクションから紹介しよう。
昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回は修験道の開祖として信仰を集める「役行者像」をご紹介。
近年ではなにかとめんどくさがられがちなアイテム「はんこ」。時代の流れに押されて、街中ではんこ屋さんを見る機会も減ってきている。今回はそんな消えゆくはんこ屋さんの姿を庶民文化研究所所長・町田忍さんのコレクションで振り返る。
昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回は、東京都中央区京橋にかつてかかっていた京橋の親柱をご紹介しよう。
今や地図までデジタル化してしまっている時代だが、そんな今でも健気に設置されているのが、住所案内板。さらにそれが手書きともなればより郷愁を誘う。今回は庶民文化研究所所長・町田忍さんが集めた手書きの住所案内板をご紹介しよう。
昭和を感じる生活用品や、家電、建物など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯が描くイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回はかつてスウェーデンで活躍したサーブ社の名車・96をご紹介。
日本の夏休みといえば、お盆。大人も子どももほとんどの人が休みに入る幸せな時期だ。そんな夏休みの思い出に鮮烈な印象を残すものがかき氷であり、かき氷機だ。今回は夏の風物詩「かき氷」を庶民文化研究所所長・町田忍さんにご紹介いただく。