ニッサンに関する記事


ニューシルビア タイプG (2代目・S10型) | 日産 - ロータリー搭載候補になったクーペ【旧車】

ニューシルビア タイプG (2代目・S10型) | 日産 - ロータリー搭載候補になったクーペ【旧車】

昭和50年(1975年)発表の2代目シルビアは、2シーターで低く構えた直線的な印象からぐっと雰囲気を変え、丸みをおびたふくよかな造形でデビューしました。初代とはイメージを変えようとしたのか、車名は「ニューシルビア」でエンブレムにも「NEW」とつけられています。


シルビア・クーペ(4代目・S12型) | 日産 - 巨大なパワーバルジが熱い走りを予感させる【旧車】

シルビア・クーペ(4代目・S12型) | 日産 - 巨大なパワーバルジが熱い走りを予感させる【旧車】

昭和58年(1983年)のモデルチェンジで4代目になったシルビア。姉妹車のガゼールは2代目にあたります。2ドアノッチバッククーペと3ドアハッチバッククーペという構成は変わらずだったが、ノッチバックのほうはセンターピラーを設けるようになりました。


ガゼール・ハッチバック(初代・S110型) | 日産 - シルビアと姉妹のスポーティカー【旧車】

ガゼール・ハッチバック(初代・S110型) | 日産 - シルビアと姉妹のスポーティカー【旧車】

日産の誇るスタイリッシュなスペシャリティカー、シルビアが3代目にモデルチェンジした際に設けらえた姉妹車がガゼールです。シルビア同様、クーペとハッチバックの2タイプが設定されました。車格的にライバルといってよいトヨタ・セリカを意識した構成と言えます。


ブルーバード1600SSS(3代目・510型系) | 日産 -世界に羽ばたいた青い鳥【旧車】

ブルーバード1600SSS(3代目・510型系) | 日産 -世界に羽ばたいた青い鳥【旧車】

トヨペット・コロナとダットサン・ブルーバード。積年のライバル同士がしのぎを削る競争はいつしか「BC戦争」などと呼ばれ、一般誌や夕方のニュースの話題に登るほどになっていました。そのコロナに打ち勝つべく開発されたのが、3代目ブルーバード・510型です。


レパードXS-Ⅱ V6(2代目・F31型系) | 日産 - 打倒・ソアラを意識した高級クーペ【旧車】

レパードXS-Ⅱ V6(2代目・F31型系) | 日産 - 打倒・ソアラを意識した高級クーペ【旧車】

初代の流れを受けた2代目レパードは、R31型スカイラインと基本コンポーネントを用いてより高級感やパーソナル感を強調する路線で誕生。ラインナップは2ドアクーペのみとなり、完全にトヨタ・ソアラを仮想敵として設定しているかのように見えました。


サニーカリフォルニア(3代目・B12型) | 日産 - トラッドだけど西海岸【旧車】

サニーカリフォルニア(3代目・B12型) | 日産 - トラッドだけど西海岸【旧車】

昭和60年(1985年)、B12型・通称「トラッドサニー」の5ドアワゴン版が登場。サニーの乗用ワゴン「カリフォルニア」としては3代目、サニーとしては6代目にあたります。「フォルクスワーゲン・サンタナ」からの影響が色濃く反映された直線基調のデザインと高い品質が支持されていました。


サニー1000デラックス(初代・B10型) | 日産 - 約800万通から名前を決めた【旧車】

サニー1000デラックス(初代・B10型) | 日産 - 約800万通から名前を決めた【旧車】

各社が700~1000ccクラスの小型ベーシックカーの開発を急ピッチで進めるなか、日産社内でもダットサンやブルーバードに続く小型モデルが求められていた。そこで新たに誕生したのが、そののち長く小排気量クラスを担う主力車種、サニーだった。


スカイライン2000GT-R(KPGC110型) | 日産 - 197台しか製造されなかったケンメリ【旧車】

スカイライン2000GT-R(KPGC110型) | 日産 - 197台しか製造されなかったケンメリ【旧車】

1972年9月のケンメリ登場から半年後、2ドアハードトップをベースにブラックアウトしたグリルやオーバーフェンダーといったハードな装いをまとった「2000GT-R」(KPGC110型)が追加されました。その凄みと言っていいほどの迫力を湛えたシルエットに、見るものは圧倒されたものです。


ダットサン・フェアレデー1200(初代・SPL212型) | 日産 - 初めてフェアレディと呼ばれた【旧車】

ダットサン・フェアレデー1200(初代・SPL212型) | 日産 - 初めてフェアレディと呼ばれた【旧車】

現在まで続くフェアレディZの系譜、さらにそのご先祖様の「ダットサン・フェアレディ」の初代が1960年にデビューしたこのSPL212型「ダットサン・フェアレデー1200」です。 フェアレディの名を冠したスポーツカーの最初のモデル。当時の表記は「フェアレデー」となっています。


フェアレディZ 2by2(初代・GS30型) | 日産 - 4人乗りできるスポーツカー【旧車】

フェアレディZ 2by2(初代・GS30型) | 日産 - 4人乗りできるスポーツカー【旧車】

発売当初から爆発的な人気を誇った初代・S30型フェアレディZ。美しいスタイルに現実的に購入できそうな価格、十分な性能に最新のメカニズム・・・魅力あふれる成り立ちになっているのだけど、実際に購入しようとしたときに1点どうしてもネックになりえる点がありました。それは、Zが2シーターであるということです。


サニークーペ1200GX5(2代目・KB110型) | 日産 - となりのクルマが小さく見えるクーペ【旧車】

サニークーペ1200GX5(2代目・KB110型) | 日産 - となりのクルマが小さく見えるクーペ【旧車】

庶民でもクルマが持てる!そんな夢を現実のものとする「大衆車」として登場したのが、1966年にダットサンブランドからリリースされた初代サニー1000です。必要十分な性能に、余計なもののないシンプルでプレーンなセダンとクーペは、現実に購入できそうな価格だったこともあって市場から歓迎されました。


キャラバン(3代目・E24型) | 日産 - ハイエースは積年のライバル【旧車】

キャラバン(3代目・E24型) | 日産 - ハイエースは積年のライバル【旧車】

キャラバンといえば、その名の示すとおり長距離を旅するのにぴったりで、古くからキャンパー仕様がよく作られています。タフで修理すればどこまででも走るうえ、それでいて質実剛健になりすぎず適度な快適性もあり、世界中で人気です。


セフィーロ(初代・A31型) | 日産 - キーワードは「くうねるあそぶ。」【旧車】

セフィーロ(初代・A31型) | 日産 - キーワードは「くうねるあそぶ。」【旧車】

今思えばクルマ好きにとってはとてもいい時代だったともいえる、昭和の末期。 16年ぶりに復活したスカイラインGT-R(R32型)や、プレセア、プリメーラ、そして社会現象にまでなったシーマなどと並んでバブル時代の日産を象徴するクルマのひとつ。それが初代A31型セフィーロです。


フェアレディ240ZG | 日産 - 低く長く突き刺さるようなGノーズに心を射抜かれた【旧車】

フェアレディ240ZG | 日産 - 低く長く突き刺さるようなGノーズに心を射抜かれた【旧車】

大きく開いたノーズのグリルを持つ、フェアレディ240Zや240Z-Lはデビュー当初から高い人気を誇りました。しかしやはり多くの日産ファン、いやクルマ好きの心を射抜いたのは、長く低いGノーズと大きく張り出したオーバーフェンダーに高くハネ上がったリアスポイラーを装備した「240ZG」でしょう。


グロリア Vターボブロアム | 日産 - 日本初のV6エンジン搭載車はセドグロ姉妹【旧車】

グロリア Vターボブロアム | 日産 - 日本初のV6エンジン搭載車はセドグロ姉妹【旧車】

昭和54年(1979年)にデビューした先代のセドリック/グロリア(430型)は、国産車初のターボ搭載車だった。Y30型は先代の430型から継承した直線基調のオーソドックスなセダンスタイルを突き詰め、端正でシャープな印象でした。


サニートラック(R-GB122型) | 日産 - レトロチックで様々な楽しみ方があるサニトラ

サニートラック(R-GB122型) | 日産 - レトロチックで様々な楽しみ方があるサニトラ

2代目ダットサン・サニーのB110型をベースにピックアップ化された、サニトラ2代目にあたるB120型。本家のB110サニーが1973年に次のB210型にモデルチェンジしてからも、なんと1994年まで作り続けられました。


ADバン(VB11型) | 日産 - タフで軽くて意外なほどスポーティ【旧車】

ADバン(VB11型) | 日産 - タフで軽くて意外なほどスポーティ【旧車】

ニッポンの誇るビジネスマンズ・エクスプレス、それが小型セダンをベースに荷室を拡大した、4ナンバーのバンです。5代目・B11型系サニーをベースにしたバンモデルはサニーから独立し、ADバンとなりました。B11サニーと同じ、旧来のA型ではなくE13型やE15型のSOHCエンジンを積んでいます。


ローレル(2代目・C130型) | 日産 - スカイラインよりラグジュアリーなセダン【旧車】

ローレル(2代目・C130型) | 日産 - スカイラインよりラグジュアリーなセダン【旧車】

1972年に2代目・C130型に進化した日産・ローレルは、C110型のケンメリスカイラインとプラットフォームを共通にしています。この世代以後、ローレルとスカイラインは基本設計が共通となって、スカイラインはスポーティ路線、ローレルはラグジュアリーなイメージを強くしていきました。


ダットサン・フェアレディ2000(SR311型) | 日産 - 国産初のオーバー200Km/hカー【旧車】

ダットサン・フェアレディ2000(SR311型) | 日産 - 国産初のオーバー200Km/hカー【旧車】

ブロードウェイのロングラン・ミュージカル、「マイ・フェア・レディ」にちなんで名づけられたことはあまりにも有名な、ダットサン・フェアレディ。 当時の日産・川又社長による命名とされています。スポーツカーにこだわり続けた日産の、1960年代までの総決算ともいうべき名車です。


ハコスカGT-R | 日産 - スカG人気を不動のものにした【旧車】

ハコスカGT-R | 日産 - スカG人気を不動のものにした【旧車】

「愛のスカイライン」のキャッチコピーとともに登場したのが3代目スカイラインです。当初ラインアップされたショートノーズの1500のあと、待望の直6エンジンを積んだスカイラインGT、「スカG」が2か月遅れの1968年9月にデビューしました。