ニッサンに関する記事


サニー1000デラックス(初代・B10型) | 日産 - 約800万通から名前を決めた【旧車】

サニー1000デラックス(初代・B10型) | 日産 - 約800万通から名前を決めた【旧車】

各社が700~1000ccクラスの小型ベーシックカーの開発を急ピッチで進めるなか、日産社内でもダットサンやブルーバードに続く小型モデルが求められていた。そこで新たに誕生したのが、そののち長く小排気量クラスを担う主力車種、サニーだった。


スカイライン2000GT-R(KPGC110型) | 日産 - 197台しか製造されなかったケンメリ【旧車】

スカイライン2000GT-R(KPGC110型) | 日産 - 197台しか製造されなかったケンメリ【旧車】

1972年9月のケンメリ登場から半年後、2ドアハードトップをベースにブラックアウトしたグリルやオーバーフェンダーといったハードな装いをまとった「2000GT-R」(KPGC110型)が追加されました。その凄みと言っていいほどの迫力を湛えたシルエットに、見るものは圧倒されたものです。


ダットサン・フェアレデー1200(初代・SPL212型) | 日産 - 初めてフェアレディと呼ばれた【旧車】

ダットサン・フェアレデー1200(初代・SPL212型) | 日産 - 初めてフェアレディと呼ばれた【旧車】

現在まで続くフェアレディZの系譜、さらにそのご先祖様の「ダットサン・フェアレディ」の初代が1960年にデビューしたこのSPL212型「ダットサン・フェアレデー1200」です。 フェアレディの名を冠したスポーツカーの最初のモデル。当時の表記は「フェアレデー」となっています。


フェアレディZ 2by2(初代・GS30型) | 日産 - 4人乗りできるスポーツカー【旧車】

フェアレディZ 2by2(初代・GS30型) | 日産 - 4人乗りできるスポーツカー【旧車】

発売当初から爆発的な人気を誇った初代・S30型フェアレディZ。美しいスタイルに現実的に購入できそうな価格、十分な性能に最新のメカニズム・・・魅力あふれる成り立ちになっているのだけど、実際に購入しようとしたときに1点どうしてもネックになりえる点がありました。それは、Zが2シーターであるということです。


サニークーペ1200GX5(2代目・KB110型) | 日産 - となりのクルマが小さく見えるクーペ【旧車】

サニークーペ1200GX5(2代目・KB110型) | 日産 - となりのクルマが小さく見えるクーペ【旧車】

庶民でもクルマが持てる!そんな夢を現実のものとする「大衆車」として登場したのが、1966年にダットサンブランドからリリースされた初代サニー1000です。必要十分な性能に、余計なもののないシンプルでプレーンなセダンとクーペは、現実に購入できそうな価格だったこともあって市場から歓迎されました。


キャラバン(3代目・E24型) | 日産 - ハイエースは積年のライバル【旧車】

キャラバン(3代目・E24型) | 日産 - ハイエースは積年のライバル【旧車】

キャラバンといえば、その名の示すとおり長距離を旅するのにぴったりで、古くからキャンパー仕様がよく作られています。タフで修理すればどこまででも走るうえ、それでいて質実剛健になりすぎず適度な快適性もあり、世界中で人気です。


セフィーロ(初代・A31型) | 日産 - キーワードは「くうねるあそぶ。」【旧車】

セフィーロ(初代・A31型) | 日産 - キーワードは「くうねるあそぶ。」【旧車】

今思えばクルマ好きにとってはとてもいい時代だったともいえる、昭和の末期。 16年ぶりに復活したスカイラインGT-R(R32型)や、プレセア、プリメーラ、そして社会現象にまでなったシーマなどと並んでバブル時代の日産を象徴するクルマのひとつ。それが初代A31型セフィーロです。


フェアレディ240ZG | 日産 - 低く長く突き刺さるようなGノーズに心を射抜かれた【旧車】

フェアレディ240ZG | 日産 - 低く長く突き刺さるようなGノーズに心を射抜かれた【旧車】

大きく開いたノーズのグリルを持つ、フェアレディ240Zや240Z-Lはデビュー当初から高い人気を誇りました。しかしやはり多くの日産ファン、いやクルマ好きの心を射抜いたのは、長く低いGノーズと大きく張り出したオーバーフェンダーに高くハネ上がったリアスポイラーを装備した「240ZG」でしょう。


グロリア Vターボブロアム | 日産 - 日本初のV6エンジン搭載車はセドグロ姉妹【旧車】

グロリア Vターボブロアム | 日産 - 日本初のV6エンジン搭載車はセドグロ姉妹【旧車】

昭和54年(1979年)にデビューした先代のセドリック/グロリア(430型)は、国産車初のターボ搭載車だった。Y30型は先代の430型から継承した直線基調のオーソドックスなセダンスタイルを突き詰め、端正でシャープな印象でした。


サニートラック(R-GB122型) | 日産 - レトロチックで様々な楽しみ方があるサニトラ

サニートラック(R-GB122型) | 日産 - レトロチックで様々な楽しみ方があるサニトラ

2代目ダットサン・サニーのB110型をベースにピックアップ化された、サニトラ2代目にあたるB120型。本家のB110サニーが1973年に次のB210型にモデルチェンジしてからも、なんと1994年まで作り続けられました。


ADバン(VB11型) | 日産 - タフで軽くて意外なほどスポーティ【旧車】

ADバン(VB11型) | 日産 - タフで軽くて意外なほどスポーティ【旧車】

ニッポンの誇るビジネスマンズ・エクスプレス、それが小型セダンをベースに荷室を拡大した、4ナンバーのバンです。5代目・B11型系サニーをベースにしたバンモデルはサニーから独立し、ADバンとなりました。B11サニーと同じ、旧来のA型ではなくE13型やE15型のSOHCエンジンを積んでいます。


ローレル(2代目・C130型) | 日産 - スカイラインよりラグジュアリーなセダン【旧車】

ローレル(2代目・C130型) | 日産 - スカイラインよりラグジュアリーなセダン【旧車】

1972年に2代目・C130型に進化した日産・ローレルは、C110型のケンメリスカイラインとプラットフォームを共通にしています。この世代以後、ローレルとスカイラインは基本設計が共通となって、スカイラインはスポーティ路線、ローレルはラグジュアリーなイメージを強くしていきました。


ダットサン・フェアレディ2000(SR311型) | 日産 - 国産初のオーバー200Km/hカー【旧車】

ダットサン・フェアレディ2000(SR311型) | 日産 - 国産初のオーバー200Km/hカー【旧車】

ブロードウェイのロングラン・ミュージカル、「マイ・フェア・レディ」にちなんで名づけられたことはあまりにも有名な、ダットサン・フェアレディ。 当時の日産・川又社長による命名とされています。スポーツカーにこだわり続けた日産の、1960年代までの総決算ともいうべき名車です。


ハコスカGT-R | 日産 - スカG人気を不動のものにした【旧車】

ハコスカGT-R | 日産 - スカG人気を不動のものにした【旧車】

「愛のスカイライン」のキャッチコピーとともに登場したのが3代目スカイラインです。当初ラインアップされたショートノーズの1500のあと、待望の直6エンジンを積んだスカイラインGT、「スカG」が2か月遅れの1968年9月にデビューしました。


スカイライン2000GT | 日産 - 伝統の丸テールはケンメリから【旧車】

スカイライン2000GT | 日産 - 伝統の丸テールはケンメリから【旧車】

スカイラインといえばGT、「スカG」と略して呼ばれるのが常です。その中でも、ケンメリは合計67万台も製造されていた、歴代スカイライントップのヒット作でした。


フェアレディZ C-S31 | 日産 - 熟成が進んだ初代Z後期型【旧車】

フェアレディZ C-S31 | 日産 - 熟成が進んだ初代Z後期型【旧車】

高性能でカッコいいけど、頑張れば手に届くスポーツカー。それが「Z」がヒットした、最大の理由といえます。シンプルでタフな伝統の日産L型エンジンは、自分の手を汚して弄る楽しみにあふれており、それを許容する度量の深さも備えていました。


スカイライン2000RS | 日産 - スカイラインは最強のスポーツカーでなきゃいけない【旧車】

スカイライン2000RS | 日産 - スカイラインは最強のスポーツカーでなきゃいけない【旧車】

いつの時代も、スカイラインはクルマ好き憧れの1台でした。 歴代のモデルに自然発生的なニックネームがつけられ、誰もがそれを知っているようなクルマがほかにありません。


スカイライン・バン | 日産 - 高速道路を疾走するスピード・ワゴン【旧車】

スカイライン・バン | 日産 - 高速道路を疾走するスピード・ワゴン【旧車】

ジャパンまで搭載されていたL型からDOHC直4エンジンのFJ20E型に乗せ換え、世代交代した感があった6代目R30型スカイライン。 「RS」とつくスポーツグレードの印象が強いですが、モデルチェンジ直後は6気筒のL20型が積まれ、廉価モデルである1.8直4を積むTIシリーズも併売されていました。


Y30セドリック | 日産 - 日本初のV6エンジンを積んだ、VIPセダン【旧車】

Y30セドリック | 日産 - 日本初のV6エンジンを積んだ、VIPセダン【旧車】

日本の景気がどんどん上向いていって、まさにこれからイケイケドンドンになっていくバブル前夜、1983年にデビューしたのが6代目Y30型系セドリックです。 それまで長年にわたって日産車に積まれてきた直6のL型エンジンと決別し、新設計の日本初V6エンジンであるVG型を搭載しました。


グロリア | 日産 - 抑揚の効いたボディラインは「アダルトのグロリア」【旧車】

グロリア | 日産 - 抑揚の効いたボディラインは「アダルトのグロリア」【旧車】

セドリックと基本構造を同じくした姉妹車としてデビューした先代(グロリア4代目、セドリック3代目)から、排ガス規制対応をメインにしつつより抑揚が効いたセクシーなボディラインを導入し再デビューした5代目グロリア。