懐かしの洋楽に関する記事


Mr.ミスター/Mr. Mister - Broken Wings - 1985年

Mr.ミスター/Mr. Mister - Broken Wings - 1985年

TOTOとシカゴのフロントマンの誘いを断った男の全米1位作。 Mr.ミスターはリチャード・ペイジ(Vo,B)を中心に結成され、84年にデビューしたロック・バンド。TOTOとシカゴからリード・ヴォーカルとしてお誘いがかかったほどのペイジの力強いハイトーン・ヴォイスと、両バンドにも通じる爽やかなAORサウンドで人気を集め、80年代半ばに2曲の全米No1ヒットを放ちました。


オージェイズ/The O'Jays - Back Stabbers(裏切り者のテーマ) - 1972年

オージェイズ/The O'Jays - Back Stabbers(裏切り者のテーマ) - 1972年

いなたいメロディと熱い歌声がクセになるフィリー・ソウルの名作。 オージェイズは1958年にアメリカ・オハイオ州で結成された3人組のソウル・グループ。70年代初頭にソングライターでプロデューサーのギャンブル&ハフに見出され、フィラデルフィアに移籍。フィリー・ソウル・ムーブメントの中心としてヒット作を連発しました。60年近いキャリアを経た今でも現役です。


ジョニー・ヘイツ・ジャズ/Johnny Hates Jazz - Turn Back The Clock - 1987年

ジョニー・ヘイツ・ジャズ/Johnny Hates Jazz - Turn Back The Clock - 1987年

1986年にデビューしたイギリスのポップ・グループ。


スペシャルズ/The Specials - Ghost Town - 1981年

スペシャルズ/The Specials - Ghost Town - 1981年

2トーン・ムーブメントを巻き起こしたスカ・バンド最後のヒット作。 スペシャルズはイギリス・コヴェントリー出身のバンド。メンバーは白人とジャマイカ生まれの黒人の混成で、スカとパンク、黒人と白人の音楽をミックスさせた独自の音楽性は2トーンと呼ばれ、失業など社会問題を取り上げるレフトな歌詞も相まって一大ムーブメントを巻き起こしました。


ダイアー・ストレイツ/Dire Straits - Money For Nothing - 1985年

ダイアー・ストレイツ/Dire Straits - Money For Nothing - 1985年

MTVでヘビロテされたMTV批判の曲。 ダイアー・ストレイツはマーク・ノップラー(G,Vo)を中心にイギリスで結成され、1978年にデビューしたロック・バンド。パブ・ロックやブルースなどイギリスのルーツ・ミュージックに強く影響を受けており、ノップラーのどこかいなたい音色のギター・プレイと独特のつぶやくような歌で世界的な人気を誇りました。


ザ・ビートルズ/The Beatles - Day Tripper - 1965年

ザ・ビートルズ/The Beatles - Day Tripper - 1965年

ジョージのギターのリフが特徴あるナンバー。 ビートルズは1962年にレコード・デビューし、70年に解散したイギリスのロック・バンド。12枚のアルバム、22枚のシングルをリリースし、それぞれ11回と17回の全英1位を獲得した国民的バンドです。


マライア・キャリー,ボーイズIIメン - One Sweet Day - 1995年

マライア・キャリー,ボーイズIIメン - One Sweet Day - 1995年

90年代に最もヒットしたソウル・バラード。 「7オクターブの音域を持つ歌姫」という触れ込みで1990年にデビューし、すぐに人気歌手に。高い歌唱力を武器に数多くの全米1位のヒットを量産し、その作品数は女性アーティスト1位を誇ります。1990年代~2000年代を代表するR&Bシンガーです。


ポール・マッカートニー,マイケル・ジャクソン - Say Say Say - 1983年

ポール・マッカートニー,マイケル・ジャクソン - Say Say Say - 1983年

6週連続全米1位 ビートルズ解散後のポール最大のヒット曲。 「Say Say Say」が制作されたのは81年の春~初夏で、ポールはウィングスを解散させ、ソロ活動に移行した頃。一方、マイケルは82年発表の「Thriller」に取り掛かる前のことでした。


ボニー・レイット/Bonnie Raitt - Nick Of Time - 1989年

ボニー・レイット/Bonnie Raitt - Nick Of Time - 1989年

1949年生まれ、アメリカのロックギタリスト&シンガー。ブルースやR&Bにも傾倒。


エディ・マネー/ Eddie Money - Think I'm In Love - 1982年

エディ・マネー/ Eddie Money - Think I'm In Love - 1982年

ドラキュラに扮したビデオがMTVでヘビロテされたヒット曲。 エディ・マネーは1978年にデビューしたアメリカのシンガー・ソングライター。ポップな作風で80年代に数多くのヒットを放ちました。ニューヨークで警官をやってる時にスカウトされてデビューしたのだとか。


ジョーン・ジェット/Joan Jett - Dirty Deeds Done Dirt Cheap - 1990年

ジョーン・ジェット/Joan Jett - Dirty Deeds Done Dirt Cheap - 1990年

ガールズ・ロックバンド、ランナウェイズのメンバーとしてデビュー。のちに脱退し、自身のバンド「ブラックハーツ」を結成します。


エリック・クラプトン Eric Clapton - Cocaine - 1977年

エリック・クラプトン Eric Clapton - Cocaine - 1977年

エリック・クラプトンはイギリス出身のミュージシャン。 1960年代からヤードバーズ、クリーム、ブラインド・フェイスと名だたるバンドにギタリストとして参加し、ブルースをルーツとするパワフルな演奏で絶大な人気を獲得。 あまりにも速く弾くため腕が止まって見えるという逸話からつけられた「スローハンド」というニックネームも有名です。 ソロになってからは歌手としても成功し、親友ジョージ・ハリスンの妻だったパティ・ボイドと恋に落ち、その苦しみを歌った「レイラ」などが支持されました。


セリーヌ・ディオン/Céline Dion - To Love You More - 1995年

セリーヌ・ディオン/Céline Dion - To Love You More - 1995年

「タイタニック」の大ブレイク前に日本で作られたヒット作。 セリーヌ・ディオンはカナダ出身の歌手。若くして歌の才能を認められ、1981年にレコード・デビュー。圧倒的な歌唱力を持ち、97年公開の映画「タイタニック」の主題歌になった「My Heart Will Go On」の世界的大ヒットなどで不動の地位を築きました。


ディー・ライト/Deee-Lite - Groove Is In The Heart - 1990年

ディー・ライト/Deee-Lite - Groove Is In The Heart - 1990年

ハウスがPファンクと融合したヒット作。 ディー・ライトはニューヨークで結成されたダンス・ミュージック・グループ。日本出身のDJ、テイ・トウワが1989年に参加し、90年にデビュー。オールドスタイルのダンス・ミュージックとテクノを融合させたサウンドでヒット作を出しました。


ザ・ハニードリッパーズ/The Honeydrippers - Sea of Love - 1984(59)年

ザ・ハニードリッパーズ/The Honeydrippers - Sea of Love - 1984(59)年

ロバート・プラントが結成したスーパー・バンドのヒット作。 ザ・ハニードリッパーズはレッド・ツェッペリンのヴォーカリストだったプラントが結成したバンド。後にジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、ナイル・ロジャースといったスター・ミュージシャンたちも参加しましたが、EP盤一枚のみを残して解散しました。


David Sylvian and 坂本龍一 - Forbidden Colours- 1983年

David Sylvian and 坂本龍一 - Forbidden Colours- 1983年

もう一つの「戦場のメリークリスマス」 デヴィッド・シルヴィアンはイギリスのミュージシャン。ロックバンド、ジャパンのヴォーカリストとして1978年にデビューすると、日本限定でアイドル的な人気を獲得。その後、独自の内省的で耽美な音楽性を深めると母国でも評価されるようになりました。82年のソロ転向後は「Bamboo Music」(82年)、「ZERO LANDMINE」(2001年)など坂本とたびたび共演しています。


シンディ・ローパー/Cyndi Lauper - Time After Time - 1983年

シンディ・ローパー/Cyndi Lauper - Time After Time - 1983年

シンディ・ローパーはアメリカ出身の歌手・女優。83年のソロ・デビューでいきなり大ブレイクし、パワフルなハイトーン・ヴォイスとカラフルな独自のファッションで人気を集めました。80年代を代表する歌手です。親日家としても有名で、2011年の東日本大震災の際もキャンセルすることなくコンサートを行い、終演後、自ら募金箱をもって被災者への募金を募るなど、日本と強い絆を持つアーティストです。


キム・ワイルド/Kim Wilde - You Keep Me Hangin' On - 1986年

キム・ワイルド/Kim Wilde - You Keep Me Hangin' On - 1986年

キム・ワイルドはロンドン出身の歌手。1980年にデビューし、ザ・スプリームスのカバー曲「You Keep Me Hangin' On」が全米1位になるなどコンスタントに数多くのヒット作を出しました。これまでに1000万枚のアルバムと2000万枚のシングルを売り上げるなど、ヨーロッパ各国を中心に根強い人気があります。


ストレイ・キャッツ/Stray Cats - Stray Cat Strut - 1981年

ストレイ・キャッツ/Stray Cats - Stray Cat Strut - 1981年

1980年代の「ネオ・ロカビリー」ブームの立役者。イギリスでのデビューが先行し、アルバム邦題『涙のラナウェイ・ボーイ』がUKチャート6位に。


特集:ロックは今や古典芸能⁉2018年はバンド結成40周年、50周年の当たり年でした

特集:ロックは今や古典芸能⁉2018年はバンド結成40周年、50周年の当たり年でした

レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、チープ・トリック、キング・クリムゾン、キュアー etc。ロックの誕生から半世紀が過ぎた今、おやじ世代が若者時代に聴いていたあのバンドたちは、いつしか長い歴史を紡いでいたのです。