懐かしの洋楽に関する記事


スモール・フェイセス/The Small Faces - Itchycoo Park - 1967年

スモール・フェイセス/The Small Faces - Itchycoo Park - 1967年

イギリスが誇るモッズ・バンドの代表作。スモール・フェイセスはスティーヴ・マリオット(Vo,G)とロニー・レーン(B,Vo)を中心に結成し、1965年にデビューしたバンド。メンバー全員がモッズで、R&Bの影響を受けたブリティッシュ・ロック・サウンドで人気を集めました。スティーヴはその後、ハンブル・パイ結成のため脱退し、残りの3人はロッド・スチュワート(Vo)、ロン・ウッド(G 現ローリング・ストーンズ)を迎えて新たにフェイセズを結成しました。2012年、フェイセズと共にロックの殿堂入り。


スパークス/Sparks - This Town Ain't Big Enough For Both Of Us - 1974年

スパークス/Sparks - This Town Ain't Big Enough For Both Of Us - 1974年

半世紀近いキャリアを誇るカルト・スターの代表作 スパークスは1970年にロン(Key)とラッセル(Vo)のメイル兄弟によって結成されたグループ。バンド形式でのパワー・ポップや現在のデュオによるエレクトリック・ポップなどしばしば音楽スタイルを変えつつも、独自のクセのあるサウンドで熱心な固定ファンを持つレジェンドです。


スティービー・ワンダー/Stevie Wonder - Part Time Lover - 1985年

スティービー・ワンダー/Stevie Wonder - Part Time Lover - 1985年

1961年に弱冠11歳でモータウンからデビュー以来、半世紀を超えるキャリアを築き続けるレジェンド。計22部門でのグラミー受賞は男性ソロ・シンガーでは最多です。


ケニー・ロジャース/Kenny Rogers - Lady - 1980年

ケニー・ロジャース/Kenny Rogers - Lady - 1980年

カントリーの大スター歌手・代表作。 ケニー・ロジャースはアメリカのシンガー。1950年代から歌手活動を始め、いくつかのバンドで活動した後、76年にソロに転向。カントリーを中心にポップやアダルト・コンテンポラリーのヒット作を世に送り出し、およそ1億枚のレコードを売り上げました。アメリカのカントリー界の大御所です。


ジャック・ワグナー/Jack Wagner - All I Need - 1984年

ジャック・ワグナー/Jack Wagner - All I Need - 1984年

人気テレビ俳優が放った全米2位の名バラード ジャック・ワグナーはアメリカ出身の俳優・シンガー。1984年に人気メロドラマ『ジェネラル・ホスピタル』のフリスコ・ジョーンズ役で人気を集め、現在もテレビドラマを中心に俳優として活躍しています。シンガーとしても6枚のアルバムをリリースし、現在も現役です。


セパルトゥラ/Sepultura - Roots Bloody Roots - 1996年

セパルトゥラ/Sepultura - Roots Bloody Roots - 1996年

故国・ブラジルの楽器やリズムを取り入れたヘヴィ・メタル作品 セパルトゥラはマックス (Vo/G)とイゴール(Ds)のカヴァレラ兄弟を中心に結成されたブラジルのヘヴィ・メタル・バンド。全世界で2000万枚近くのセールスをあげるなど、ブラジルの民族音楽要素を取り込んだデス・メタル・サウンドで人気を集めました。なお兄弟は二人ともバンドから脱退しています。


ヴァン・ヘイレン/Van Halen - Jump - 1984年

ヴァン・ヘイレン/Van Halen - Jump - 1984年

ヴァン・ヘイレンはエドワード・ヴァン・ヘイレン(G)を中心に結成され、1972年にデビューしたアメリカのハード・ロック・バンド。アメリカンらしい、明るくカラッとした楽曲とエディのギター・ヒーローっぷりで人気を集めました。2007年にロックの殿堂入り。


ニック・カーショウ/Nik Kershaw - The Riddle - 1984年

ニック・カーショウ/Nik Kershaw - The Riddle - 1984年

1958年生まれ、イギリスのシンガー・ソングライター。80年代前半の第二次ブリティッシュインベイジョンの時期にポール・ヤング、ハワード・ジョーンズと並んで若手御三家と呼ばれていました。


ベック/Beck - Everybody's Got to Learn Sometime - 1980(2004)年

ベック/Beck - Everybody's Got to Learn Sometime - 1980(2004)年

ミシェル・ゴンドリー監督、ジム・キャリー主演の映画「エターナル・サンシャイン」のテーマ曲ベック(・ハンセン)はフォーク、ヒップホップ、ロックなど多彩な音楽を巧みに融合した作風で知られるアーティスト。90年代からアメリカの音楽シーンをリードし、2015年にグラミーを受賞しています。


ビリー・ジョエル/Billy Joel - Uptown Girl - 1983年

ビリー・ジョエル/Billy Joel - Uptown Girl - 1983年

ドゥーワップにオマージュを捧げたピアノ・マンの代表作。 ビリー・ジョエルはニューヨーク出身のソングライター/ピアニスト。十代から音楽のキャリアを積み、73年にデビュー。現在も精力的に活動を続ける、アメリカを代表するミュージシャンです。


バリー・ホワイト - You're The First, The Last, My Everything - 1974年

バリー・ホワイト - You're The First, The Last, My Everything - 1974年

ラブ・アンリミテッド・オーケストラとしても知られる名プロデューサーの代表作 バリー・ホワイトはアメリカ出身のシンガー・ソングライター。1970年代を中心に多くのソウル、ファンク、ディスコの楽曲を生み出し、作曲やプロデュースで関わったレコード総売上枚数は、1億枚を越えるレジェンドです。


ザ・スミス/The Smiths - What Difference Does It Make? - 1984年

ザ・スミス/The Smiths - What Difference Does It Make? - 1984年

ザ・スミスは1982年始めに、マンチェスター在住の青年、モリッシー(vo)、ジョニー・マー(g)を中心に結成された4人組ロック・バンド。インディー・レーベルの「ラフ・トレード」から4枚のアルバムを出した後、87年に解散しました。モリッシーが書く歌詞の、気の滅入るねじれたユーモアや、疎外され恋愛に苦しむ彼自身を反映した鬱屈した心理描写が、当時のイギリスの若者に熱烈に支持されました。今日では1980年代イギリスの最も重要なロックバンドのひとつとして認知されています。


ダイナソーJr./Dinosaur Jr. - The Wagon - 1991年

ダイナソーJr./Dinosaur Jr. - The Wagon - 1991年

グランジの巨人バンドのポップな代表作 ダイナソーJrは85年にデビューしたアメリカのオルタナティブ・ロックバンド。リーダーのJ・マスシス(Vo.G)のノイジーなギターと気だるくヨレった歌、ルー・バーロウ(B)とマーフ(Ds)のリズム隊の硬質なグルーヴでグランジ・ムーブメントの一角を占めました。メンバーが離散し97年に解散するも2005年に再結成し、精力的に活動中。


アレサ・フランクリン - (You Make Me Feel Like)A Natural Woman - 1967年

アレサ・フランクリン - (You Make Me Feel Like)A Natural Woman - 1967年

キャロル・キングとジェリー・ゴフィンが作曲した名作 アレサ・フランクリンはその圧倒的な歌声で、“クイーン・オブ・ソウル”、“レディ・ソウル”の異名を持つ伝説的シンガー。1960年にレコード・デビューし、半世紀以上のキャリアを築いた今でも現役を続け、数多くのミュージシャンからレスペクトされる存在です。


ゴーゴーズ/The Go-Go's - Our Lips Are Sealed - 1981年

ゴーゴーズ/The Go-Go's - Our Lips Are Sealed - 1981年

バンドのキャリア幕開けを飾ったヒット作。 ゴーゴーズはアメリカ・ロサンゼルスで結成された、女性5人組のニュー・ウェーヴ・バンド。81年にデビューし、1stアルバム『Beauty And The Beat』は女性バンドとして初の全米1位に輝きました。曲も書き、演奏も自分たちでこなす、全員女性のバンドがアルバム・チャート1位を制したのは、現時点でこの1回だけなのだとか。


ヘアカット100/Haircut 100 - Love Plus One - 1982年

ヘアカット100/Haircut 100 - Love Plus One - 1982年

ファンカラティーナ・ブームの一翼を担ったバンド ヘアカット100は当時10代だったニック・ヘイワード(Vo,G)を中心に、1980年に結成されたイギリスのニュー・ウェーヴ・バンド。ファンクとラテンの要素をミックスし、80年代初頭にイギリスで流行した「ファンカラティーナ」の代表的なバンドのひとつです。


マッドネス/Madness - Our House - 1982年

マッドネス/Madness - Our House - 1982年

ホンダ・シティのTVCMで有名になったUKスカバンドのヒット作 マッドネスは1976年にイギリスで結成された7人組スカ・バンド。軽快なビートとユーモアを交えつつもダークなトーンの歌詞で70年代の終わりから80年代初めのツートーン・スカ・リバイバルを牽引しました。


チープ・トリック/Cheap Trick - I Want You to Want Me(甘い罠)- 1977年

チープ・トリック/Cheap Trick - I Want You to Want Me(甘い罠)- 1977年

日本で火がついた元祖パワー・ポップ・バンドの出世作。 チープ・トリックは1977年にデビューしたアメリカのロック・バンド。ポップなメロディとパワフルなギター・サウンドによるパワー・ポップのレジェンドとして知られます。本国アメリカより先に日本で人気に火がつき、ライブ・アルバム「Cheap Trick at Budokan」でブレイクしました。


ブロンディ/Blondie - Call me - 1980年

ブロンディ/Blondie - Call me - 1980年

映画「アメリカン・ジゴロ」のテーマ曲としても有名。 ブロンディはブロンドヘアーに赤い唇が特徴の女性フロントマン、デボラ・ハリー(Vo)を中心とするロック・バンド。1970年代中頃に結成され、当初はニューヨーク・パンク一派のバンドでしたが、後にディスコやレゲエ、ラップなど当時流行したサウンドを巧みに取り入れ、ヒット作を連発しました。アメリカのバンドですが、イギリスで特に根強い人気があります。


ウィーザー Weezer/Africa(LIVE) - 2018(1982)年

ウィーザー Weezer/Africa(LIVE) - 2018(1982)年

90年代の人気ロック・バンドがあの名曲をカバーして話題に ウィーザーはリヴァース・クオモ(Vo,G)を中心に結成され、1994年にデビューしたアメリカのオルタナティブ・ロック・バンド。泣きそうなメロディとラウドなギター・サウンドによるパワー・ポップ調の作品で人気を集め、「泣き虫ロック」とも評されました。またリヴァースは日本人の妻を持ち、日本語で歌ったアルバムをリリースするなど、親日家としても知られます。