1970年代の洋楽に関する記事


キッス/Kiss - Detroit Rock City - 1976年

キッス/Kiss - Detroit Rock City - 1976年

キッスはポール・スタンレー(G/Vo) 、ジーン・シモンズ(B/Vo) 、エース・フレーリー(G/Vo)、ピーター・クリス(Ds/Vo) により1974年にデビューしたアメリカのロックバンド。白塗りの化粧と奇抜な衣装に身を包み、ド派手なセットで演奏するストレートなハード・ロック・ナンバーと火吹きや吐血などのパフォーマンスで大人気に。シングル、アルバム総売り上げは1億1000万枚にのぼります。


クイーン/Queen - We Are The Champions - 1977年

クイーン/Queen - We Are The Champions - 1977年

クイーンは1971年にデビューしたイギリスのロック・バンド。フレディ・マーキュリー(ヴォーカル、ピアノ)、ブライアン・メイ(ギター)、ジョン・ディーコン(ベース)、ロジャー・テイラー(ドラム)のメンバー4人全員が作り出すバラエティー豊かな楽曲と、華麗で重厚なハーモニーで世界中で人気を集めました。


カーペンターズ/Carpenters - Only Yesterday - 1975年

カーペンターズ/Carpenters - Only Yesterday - 1975年

カーペンターズは兄のリチャード(Key,Vo)と妹のカレン(Vo,Ds)からなるアメリカのデュオ。1969年にデビューし、リチャードの作編曲による端正でソフトなサウンドと、カレンのアルトの落ち着いた歌声で人気を集めました。1983年2月4日、カレンが拒食症に起因する心臓発作で死去。


ボズ・スキャッグス/Boz Scaggs - Lowdown - 1976年

ボズ・スキャッグス/Boz Scaggs - Lowdown - 1976年

ボズ・スキャッグスはアメリカ出身のシンガー・ソングライター、ギタリスト。60年代前半から活動を始め、ブルース系の音楽をやっていましたが、70年代後半にソウルやフュージョンに接近。76年発表の「Silk Degrees」での洗練されたサウンドで人気を集め、AORの代表的アーティストの一人となりました。なお、その際のバックバンドが発展し、TOTOが結成されたのは有名なお話です。


アル・スチュワート/Al Stewart - Year Of The Cat - 1976年

アル・スチュワート/Al Stewart - Year Of The Cat - 1976年

1945年生まれ、イギリスのシンガー・ソングライター。「フォーク・ロック」と呼ばれる独自のジャンルを切り開きました。


10CC - I'm Not In Love - 1975年

10CC - I'm Not In Love - 1975年

10CCは1972年にデビューしたイギリスのロック・バンド。この作品を制作中にメンバー4人中2人が脱退(その後、ゴドレイ&クレームとして活躍)しましたが、残ったオリジナル・メンバーのグレアム・グールドマン(B,G,Vo)、エリック・スチュワート(Vo,Key)がこの窮地を乗り越えました。


スージー・クアトロ/Suzi Quatro - She's In Love With You - 1979年

スージー・クアトロ/Suzi Quatro - She's In Love With You - 1979年

アメリカ出身。女性ロッカーのパイオニア的存在。ベースを弾きながらのパワフルな歌いっぷりで人気を博しました。


ニック・ギルダー/Nick Gilder - Hot Child In The City - 1978年

ニック・ギルダー/Nick Gilder - Hot Child In The City - 1978年

1951年、イギリス生まれのシンガー・ソングライター。元グラム・ロックバンド「Sweeney Todd」のメンバー。


ブルース・スプリングスティーン/Bruce Springsteen - Born to Run - 1975年

ブルース・スプリングスティーン/Bruce Springsteen - Born to Run - 1975年

ブルース・スプリングスティーンはアメリカ・ニュージャージー州出身のシンガー・ソング・ライター。1973年にデビューし、アメリカの庶民や労働者の声を代弁する政治的な歌詞とストレートなロックンロール・サウンドで人気を集めた、アメリカの国民的シンガーです。


チープ・トリック/Cheap Trick - Surrender - 1978年

チープ・トリック/Cheap Trick - Surrender - 1978年

チープ・トリックは1977年にデビューしたアメリカのロック・バンド。ポップなメロディとパワフルなギター・サウンドによるパワー・ポップのレジェンドとして知られます。本国アメリカより先に日本で人気に火がつき、ライブ・アルバム「Cheap Trick at Budokan」でブレイクしました。


ドゥービー・ブラザーズ/The Doobie Brothers - Minute By Minute - 1978年

ドゥービー・ブラザーズ/The Doobie Brothers - Minute By Minute - 1978年

ドゥービー・ブラザーズはツイン・ドラムのパワフルなリズムが持ち味のアメリカのロック・バンド。1971年にデビューし、初期はサザン・ロック色の強い豪快なギター・サウンドで人気を集め、メンバーチェンジ後の70年代末にはR&Bの影響を受けたメロウなAORに作風を転換。新たなファンを獲得しました。82年に解散するも87年に再結成。


ディープ・パープル/Deep Purple - Smoke On The Water - 1972年

ディープ・パープル/Deep Purple - Smoke On The Water - 1972年

言わずと知れた、ハードロック界のレジェンド。1976年に解散しますが、1984年に再結成。活動歴は半世紀におよびます。


ケイト・ブッシュ/Kate Bush - Wuthering Heights - 1977年

ケイト・ブッシュ/Kate Bush - Wuthering Heights - 1977年

ケイト・ブッシュはイギリス出身のシンガー・ソングライター。ピンク・フロイドのギタリスト、デヴィッド・ギルモアに才能を見出されて1977年に弱冠19歳でデビューし、独自の感性によるアーティスティックな楽曲とハイトーンな歌声で、デビュー曲「嵐が丘」が全英1位になるなど早くから注目を集めた天才肌です。現在も寡作ながら活動を続けています。


アンドリュー・ゴールド/Andrew Gold - Thank You For Being A Friend - 1978年

アンドリュー・ゴールド/Andrew Gold - Thank You For Being A Friend - 1978年

レコーディングエンジニアとして出発、スタジオミュージシャンを経てシンガーとしても活躍するようになりました。 名前は知らなくてもこのイントロに聴き覚えはありませんか?


エアロスミス/Aerosmith - Last Child - 1976年

エアロスミス/Aerosmith - Last Child - 1976年

エアロスミスはスティーヴン・タイラー(vo)、ジョー・ペリー(g)、ブラッド・ウィットフォード(g)、トム・ハミルトン(b)、ジョーイ・クレイマー(dr)の5人からなるアメリカのロック・バンド。1973年のデビュー以来、メンバーチェンジと復帰を繰り返しつつ活動を続け、トータルセールスは全世界で1億5,000万枚以上。今でも国民的人気を誇ります。


クイーン/Queen - Bohemian Rhapsody - 1975年

クイーン/Queen - Bohemian Rhapsody - 1975年

クイーンは1971年にデビューしたイギリスのロック・バンド。フレディ・マーキュリー(ヴォーカル、ピアノ)、ブライアン・メイ(ギター)、ジョン・ディーコン(ベース)、ロジャー・テイラー(ドラム)のメンバー4人全員が作り出すバラエティー豊かな楽曲と、華麗で重厚なハーモニーで世界中で人気を集めました。


ボストン/Boston - Don't Look Back - 1978年

ボストン/Boston - Don't Look Back - 1978年

ボストンはトム・ショルツ(G,Key etc)を中心とするアメリカのロック・バンド。シンセサイザーやコンピューターを一切使わず、各楽器を多重録音して緻密に作られるロック・サウンドで1976年のデビューより高い人気を保ちます。ショルツの完璧主義ぶりのため、アルバムのリリースはこの「Don't Look Back」以降、8年間隔となっており「ボストン・サイクル」と呼ばれたのだとか。


ボブ・マーリー/Bob Marley - Is This Love - 1978年

ボブ・マーリー/Bob Marley - Is This Love - 1978年

友人たちと結成したバンド、ウェイラーズとして1963年にジャマイカでデビューし、その後ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズのリード・シンガー、ギタリスト、ソングライターとして活躍。アフリカ回帰主義的な思想運動であるラスタファリ運動を背景に、社会、政治、物質主義、植民地主義などへの批判や反抗をテーマとした「レベル・ミュージック(rebel music、反抗の音楽)」としてのレゲエを追求しました。


イーグルス/Eagles - Hotel California - 1976年

イーグルス/Eagles - Hotel California - 1976年

イーグルスはリンダ・ロンシュタットのバックバンドだったドン・ヘンリー(Vo,Ds)、グレン・フライ(Vo,G,Key)らが結成し、1971年にデビューしたアメリカのロック・バンド。メンバー全員が高い歌唱力を持ち、ハーモニーの美しさに定評がありました。当初はカントリー・ロック色が濃い、アコースティックなサウンドでしたが、徐々にロック色が強まり、アメリカで爆発的な人気を集めました。


ドゥービー・ブラザーズ/The Doobie Brothers - What A Fool Believes - 1978年

ドゥービー・ブラザーズ/The Doobie Brothers - What A Fool Believes - 1978年

ドゥービー・ブラザーズはツイン・ドラムのパワフルなリズムが持ち味のアメリカのロック・バンド。1971年にデビューし、初期はサザン・ロック色の強い豪快なギター・サウンドで人気を集め、メンバーチェンジ後の70年代末にはR&Bの影響を受けたメロウなAORに作風を転換。新たなファンを獲得しました。82年に解散するも87年に再結成。