1970年代の洋楽に関する記事


ジョン・レノン&オノ・ヨーコ - Happy Xmas (War Is Over) - 1971年

ジョン・レノン&オノ・ヨーコ - Happy Xmas (War Is Over) - 1971年

ジョンが愛と平和を願って書いた不朽のクリスマス・ソング。 1970年のビートルズ解散後、ジョンは妻のオノ・ヨーコとともにプラスティック・オノ・バンドでの音楽活動の傍ら、平和を求める活動に参加しました。


ビー・ジーズ/Bee Gees - Night Fever - 1977年

ビー・ジーズ/Bee Gees - Night Fever - 1977年

ビージーズはバリー、ロビン、モーリスのギブ3兄弟を中心に結成し、全員がボーカルを担当したグループ。1963年のデビューから21世紀に入るまでの長期間活動し、数多くのヒット曲を残しました。


ブラック・サバス/Black Sabbath - Iron Man - 1971年

ブラック・サバス/Black Sabbath - Iron Man - 1971年

1968年にイギリス・バーミンガムでオジー・オズボーン (vo)、トニー・アイオミ (g)、ギーザー・バトラー(b)、ビル・ワード(dr)により結成されたハード・ロック・バンド。メンバーチェンジや解散/再結成を繰り返しながらも2017年までの約半世紀にわたって活動しました。重いドラムやトニー・アイオミのヘヴィでダークなギターのリフ、「人を怖がらせる音楽」というコンセプトで作られた音楽性から、ヘヴィ・メタルの始祖的なバンドとしてもリスペクトされています。


ストラングラーズ/The Stranglers - No More Heroes - 1977年

ストラングラーズ/The Stranglers - No More Heroes - 1977年

ニューウェイブの先駆けでもあるインテリ・パンク・バンドの代表作。 ストラングラーズは1977年にデビューしたイギリスのロック・バンド。当時、流行したパンク・シーンとも共鳴し、デビュー直後に人気を獲得しました。その一方、ドアーズを彷彿とさせるキーボードやメンバーの確かな演奏技術、ニューウェイブの先駆けと言える音楽性で独自の立ち位置を築き上げました。現在も現役で活動中です。


リンゴ・スター/Ringo Starr - You're Sixteen You're Beautiful- 1973(60)年

リンゴ・スター/Ringo Starr - You're Sixteen You're Beautiful- 1973(60)年

全米1位に輝いたロックンロールのカバー曲。 リンゴ・スターはビートルズのドラマーを経て、1970年にソロ活動を開始。温かい人柄と歌声、シンプルながらも的確なドラムで人気を保ち、70年代前半を中心にヒット作を出しました。78歳となった2019年現在も豪華メンバーのヒズ・オール・スター・バンドを率いて来日するなど、元気な姿を見せています。


ニルソン/Nilsson - Without You - 1971年

ニルソン/Nilsson - Without You - 1971年

発表から半世紀近くたった今でも歌い継がれるバラードの古典的名作。 1960年代後半から1970年代にかけて、「うわさの男」「ワン」など数多くのヒット曲を残したアメリカのシンガー・ソングライター。甘く哀愁のこもった歌声で、「七色の声を持つヴォーカリスト」とも評されました。


ビー・ジーズ/Bee Gees - Stayin' Alive - 1977年

ビー・ジーズ/Bee Gees - Stayin' Alive - 1977年

ビージーズはバリー、ロビン、モーリスのギブ3兄弟を中心に結成し、全員がボーカルを担当したグループ。1963年のデビューから21世紀に入るまでの長期間活動し、数多くのヒット曲を残しました。


ブロンディー/Blondie - Heart Of Glass - 1979年

ブロンディー/Blondie - Heart Of Glass - 1979年

ブロンディはブロンドヘアーに赤い唇が特徴の女性フロントマン、デボラ・ハリー(Vo)を中心とするロック・バンド。1970年代中頃に結成され、当初はニューヨーク・パンク一派のバンドでしたが、後にディスコやレゲエ、ラップなど当時流行したサウンドを巧みに取り入れ、ヒット作を連発しました。アメリカのバンドですが、イギリスで特に根強い人気があります。


バッド・カンパニー/Bad Company - Can't Get Enough - 1974年

バッド・カンパニー/Bad Company - Can't Get Enough - 1974年

バッド・カンパニーはフリーのメンバーだったポール・ロジャース(Vo)とサイモン・カーク(Ds)、元モット・ザ・フープルのミック・ラルフス(G)、元キング・クリムゾンのボズ・バレル(B)で結成され、1974年にデビューしたハード・ロック・バンド。ロジャースのR&Bに根差したソウルフルなヴォーカルを軸に、ブルース色の強いサウンドで人気を博しました。


アバ/ABBA - Dancing Queen - 1976年

アバ/ABBA - Dancing Queen - 1976年

アバは男女二人づつの4人からなる、スウェーデン出身のポップ/ディスコ・グループ。親しみやすいメロディで、1974年から82年にかけて世界中のチャートを席巻しました。


ディーヴォ/Devo - (I Can't Get No) Satisfaction - 1977(65)年

ディーヴォ/Devo - (I Can't Get No) Satisfaction - 1977(65)年

あの名曲をポスト・パンク的に再構築した怪作。 ディーヴォは1974年に結成されたニュー・ウェイブ・バンド。シンセ・ポップの誕生に大きな影響を与えたという独特のサウンドや、黄色いつなぎのユニフォーム、SF的なコンセプトに基くステージや映像作品で人気を集めました。90年代に一度解散状態になるも、めでたく復活。


レインボー/Rainbow - Since You've Been Gone - 1979年

レインボー/Rainbow - Since You've Been Gone - 1979年

レインボーはディープ・パープルを脱退したギタリスト、リッチー・ブラックモアが1975年に結成したロック・バンド。当初はブルース基調のハード・ロックにバロック音楽の構成を融合させた様式美的なスタイルが特徴でしたが、後にポップさを前面に出し、リフやメロディを主軸としたストレートなロックに変わり、それにあわせてメンバーも次々と変わりました。



エース/Ace - How Long - 1974年

エース/Ace - How Long - 1974年

エースはポール・キャラック(vo,key)を中心に70年代に活動したイギリスのロック・バンド。キャラックは後にロキシー・ミュージックやマイク&ザ・メカニックスなどのバンドでも活躍しました。


イギー・ポップ/Iggy Pop - Lust For Life - 1977年

イギー・ポップ/Iggy Pop - Lust For Life - 1977年

映画「トレインスポッティング」のオープニング・テーマ(5分以上カットなし) 1969年にザ・ストゥージズのヴォーカリストとしてデビューし、荒削りなギターと衝動的なボーカルでガレージ・ロック/パンク・ロックの先駆けとして注目を集めました。特にイギーはステージ上で嘔吐する、ナイフで己の体を切り刻む、裸でガラス破片の上を転げ回って救急車で搬送されるといった奇行を繰り返し、悪名を馳せました。


ジェネシス/Genesis - Follow You Follow Me - 1978年

ジェネシス/Genesis - Follow You Follow Me - 1978年

3人が残ったバンドがポップ路線に転換し、最も成功したシングル曲。 ジェネシスは1969年にデビューしたイギリスのロック・バンド。当初はリーダーのピーター・ゲイブリエル(Vo)がバンドを主導し、複雑な構成のプログレッシブ・ロックな曲と演劇的なステージで熱狂的なファンを獲得。ゲイブリエル脱退後、バンドは徐々にシンプルでポップな曲を志向するようになり、セールスを大きく伸ばしました。


ポール・マッカートニー・アンド・ウィングス/Paul McCartney and Wings - Jet - 1973年

ポール・マッカートニー・アンド・ウィングス/Paul McCartney and Wings - Jet - 1973年

言わずと知れたビートルズのメンバー。ビートルズ解散後はバンド Wingsを率いて、またソロとしても活躍。


フリートウッド・マック/Fleetwood Mac - Dreams - 1977年

フリートウッド・マック/Fleetwood Mac - Dreams - 1977年

歌姫・スティーヴィー・ニックスを擁するレジェンド・バンドの代表作。 1967年の結成より数多くのメンバー・チェンジを経てなお活動を続けるイギリスのバンド、フリートウッド・マック。結成当初はブルース色が強かったですが70年代半ばにアメリカ人のスティーヴィー・ニックス(Vo)、リンジー・バッキンガム(G,Vo)をメンバーに迎えた後はソフト・ロック路線に転換し、世界的な人気を集めました。


ビリー・ジョエル/Billy Joel - Just the Way You Are(素顔のままで) - 1977年

ビリー・ジョエル/Billy Joel - Just the Way You Are(素顔のままで) - 1977年

ビリー・ジョエルはニューヨーク出身のソングライター/ピアニスト。十代から音楽のキャリアを積み、73年にデビュー。現在も精力的に活動を続ける、アメリカを代表するミュージシャンです。


ジョン・デンバー/John Denver - Take Me Home, Country Roads - 1971年

ジョン・デンバー/John Denver - Take Me Home, Country Roads - 1971年

アメリカ出身のシンガー・ソングライターで、自作曲の「悲しみのジェット・プレーン」がピーター・ポール&マリーにカバーされ、ビルボード・チャート1位になったことから注目を集めました。親しみやすい曲調と繊細で情感あふれる歌詞が特徴で、数多くのヒット作を作曲し、1970年代のフォークソング界の中心的な存在となりました。