1970年代の洋楽に関する記事


サイモン&ガーファンクル/Simon & Garfunkel -Bridge Over Troubled Water-1970年

サイモン&ガーファンクル/Simon & Garfunkel -Bridge Over Troubled Water-1970年

ポール・サイモンとアート・ガーファンクルによるフォーク・デュオ。1964年にデビューし、70年の解散後も断続的に活動しています。文学的な歌詞と美しいハーモニーで普遍的な人気を誇り、若い世代にも数多くのファンがいるレジェンドです。


ルー・リード/Lou Reed - Walk on the Wild Side - 1972年

ルー・リード/Lou Reed - Walk on the Wild Side - 1972年

ルー・リードはニューヨーク出身のシンガー・ソングライター。アンディ・ウォーホルのプロデュースのもと、ウォーホルによるバナナのジャケットでも有名なアルバムで1967年にデビューしたロック・バンド「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」の中心メンバーでした。


カーペンターズ/Carpenters - Superstar - 1971年

カーペンターズ/Carpenters - Superstar - 1971年

カーペンターズは兄のリチャード(Key,Vo)と妹のカレン(Vo,Ds)からなるアメリカのデュオ。1969年にデビューし、リチャードの作編曲による端正でソフトなサウンドと、カレンのアルトの落ち着いた歌声で人気を集めました。1983年2月4日、カレンが拒食症に起因する心臓発作で死去。


ビリー・ジョエル/Billy Joel - Piano Man - 1973年

ビリー・ジョエル/Billy Joel - Piano Man - 1973年

ビリー・ジョエルはニューヨーク出身のソングライター/ピアニスト。十代から音楽のキャリアを積み、73年にデビュー。現在も精力的に活動を続ける、アメリカを代表するミュージシャンです。


スティクス/Styx - Blue Collar Man (Long Nights) - 1978年

スティクス/Styx - Blue Collar Man (Long Nights) - 1978年

スティクスはデニス・デ・ヤング(Vo/Key)、トミー・ショウ(G/Vo)らを中心メンバーに活動したアメリカ・シカゴのロック・バンド。ピアノ/シンセサイザーと重厚なコーラスを前面に出したサウンドと、親しみやすいポップなメロディで70年代末から80年代初頭に多くのヒット作を出しました。


ピンク・フロイド/Pink Floyd - Another Brick In The Wall, Part Two -1979年

ピンク・フロイド/Pink Floyd - Another Brick In The Wall, Part Two -1979年

ピンク・フロイドはイギリス出身で作品の総売り上げ2億3000万枚以上を誇る、プログレッシブ・ロックの代表的なバンドで、1979年当時のメンバーはロジャー・ウォーターズ(b、vo) 、リチャード・ライト(key、vo)、ニック・メイスン(dr)、デヴィッド・ギルモア (g、vo)。


アース・ウインド&ファイア/Earth, Wind & Fire - Fantasy - 1977年

アース・ウインド&ファイア/Earth, Wind & Fire - Fantasy - 1977年

1970年にアメリカでデビューし、現在も現役で活動を続けるレジェンド・バンド。モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーのツイン・ヴォーカル、重厚なホーン・セクション、モーリスの弟・ヴァーダイン(B)を中心とするリズム隊の強靭なグルーヴで70年代を中心にヒット曲を量産しました。結成当初からファンキーなR&Bを得意としていましたが、当時世界的に大流行したディスコを取り入れ、さらに人気を拡大しました。


ピーター・ガブリエル/Peter Gabriel - Solsbury Hill - 1977年

ピーター・ガブリエル/Peter Gabriel - Solsbury Hill - 1977年

1970年代にイギリスのプログレッシブ・ロック・バンド、ジェネシスのヴォーカリストとしてデビューし、奇抜な衣装やメイクをした姿での演劇的なステージングで話題に。ソロ活動を開始してからは当時の最新のシンセサイザーや民族音楽を取り入れ、独自の音楽世界を作り上げました。


ナック/The Knack - My Sharona - 1979年

ナック/The Knack - My Sharona - 1979年

「ビートルズの再来」という評判もありましたが、出身はアメリカ・LA。 デビューアルバム『Get the Knack』からのシングルカット「マイ・シャローナ」とともに彗星のごとくあらわれました。聴いたことのない人ならきっと新鮮な衝撃を受けるはず!消えるのも早かった・・


デヴィッド・ボウイ/David Bowie - Heroes - 1977年

デヴィッド・ボウイ/David Bowie - Heroes - 1977年

イングランド出身。「ミュージシャン」の枠を超えたマルチタレント・アーティスト。グラム・ロック、ソウル、実験的なベルリン3部作など、生涯に渡って変化し続けたロック・スター、デヴィッド・ボウイ。ライブ・パフォーマンスに歌舞伎など日本文化の要素を取り込む、親日家でもありました。


アメリカ/America - Horse With No Name - 1972年

アメリカ/America - Horse With No Name - 1972年

71年デビューのフォーク・ロック・トリオ。 この曲を収録したアルバムがミリオンセラーになり、グラミーの最優秀新人賞を受賞。


レイナード・スキナード/Lynyrd Skynyrd - Sweet Home Alabama - 1974年

レイナード・スキナード/Lynyrd Skynyrd - Sweet Home Alabama - 1974年

1964年結成のアメリカのロック・バンド。「サザン・ロック」と呼ばれる、カントリーやブルースの要素を取り入れた「土臭い」サウンドが特徴のグループのひとつ。


ELO[Electric Light Orchestra] - Mr. Blue Sky - 1977年

ELO[Electric Light Orchestra] - Mr. Blue Sky - 1977年

ELOはジェフ・リン(Vo,G)を中心とするロック・バンド。バイオリンやチェロの演奏者がバンドに在籍し、後にはオーケストラも参加する、ストリングスを駆使したサウンドで人気を獲得。70年代後半からはストリングスをシンセサイザーに切り替えて、さらにポップな作風に変わりました。86年を最後に活動を停止しましたが、2013年頃から復活。17年にロックの殿堂入り。


ポリス/The Police - Message In A Bottle - 1979年

ポリス/The Police - Message In A Bottle - 1979年

ポリスはスティング(B,Vo)、スチュワート・コープランド(Ds)、アンディ・サマーズ(G)からなる3人組バンド。パンク・ムーブメントに乗ってデビューしましたが、レゲエのリズムを絡めるなど作品ごとに音楽性を変え続け、3人の高度な演奏能力もあって世界的な人気を誇りました。5枚のアルバムを残して86年に解散。


ポリス/The Police - Roxanne - 1978年

ポリス/The Police - Roxanne - 1978年

ポリスはスティング(B,Vo)、スチュワート・コープランド(Ds)、アンディ・サマーズ(G)からなる3人組バンド。パンク・ムーブメントに乗ってデビューしましたが、レゲエのリズムを絡めるなど作品ごとに音楽性を変え続け、3人の高度な演奏能力もあって世界的な人気を誇りました。5枚のアルバムを残して86年に解散。


エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ - Oliver's Army - 1979年

エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ - Oliver's Army - 1979年

全英2位とヒットした、北アイルランド紛争へのプロテスト・ソング。 エルヴィス・コステロはイギリス出身のミュージシャン。1974年にパブ・ロックの大物、ニック・ロウのプロデュースでデビューし、パンク/ニューウェイブ系のサウンドで人気を獲得、「怒れる若者」とも言われました。21世紀に入る頃からジャスやR&Bなど従来の枠に収まらない作品を発表し、現在も精力的に活動しています。なお、芸名のエルヴィスはプレスリーに由来するのだとか。


サード・ワールド/Third World - Now That We Found Love - 1978年

サード・ワールド/Third World - Now That We Found Love - 1978年

1973年、ジャマイカで結成されたレゲエ・バンド。「Now That We Found Love」は3枚目のアルバム『Journey to Addis』に収録され、全米47位、全英では10位にランクされたヒット曲。オリジナルはアメリカのR&BグループThe O'Jaysが1973年にリリースしています。


ピーター・フランプトン/Peter Frampton - Baby, I Love Your Way - 1976年

ピーター・フランプトン/Peter Frampton - Baby, I Love Your Way - 1976年

イギリスのミュージシャン。アイドル扱いでしたが本当は実力派。今やすっかり「イケメンおやじ」となってますます活躍中。


レッド・ツェッペリン/Led Zeppelin - Black Dog - 1971年

レッド・ツェッペリン/Led Zeppelin - Black Dog - 1971年

ロバート・プラント(Vo)ジミー・ペイジ(G)ジョン・ポール・ジョーンズ(B,Key)ジョン・ボーナム(Dr)の4人からなる伝説的バンド。ブルースをベースとするハード・ロックな側面と、ケルト・フォークや中近東音楽の要素を含むアコースティックな側面を併せ持ったグループで、ヘヴィ・メタルの祖とも言われます。68年にデビューし、80年のボーナムの死去により解散。


エリック・クラプトン/Eric Clapton & Friends - Layla - 1970年

エリック・クラプトン/Eric Clapton & Friends - Layla - 1970年

エリック・クラプトンはイギリス出身のミュージシャン。 ソロではなく「デレク・アンド・ザ・ドミノス」時代の曲ですが、いわずもがなのクラプトンの代表曲。アルバム『Layla and Other Assorted Love Songs』はグループ唯一のスタジオアルバム。