1970年代の洋楽に関する記事


リッキー・リー・ジョーンズ/Rickie Lee Jones - Chuck E's in love - 1979年

リッキー・リー・ジョーンズ/Rickie Lee Jones - Chuck E's in love - 1979年

1954年生まれ、アメリカのシンガー・ソングライター。『Chuk E's In Love(恋するチャック)』はデビューアルバム『Rickie Lee Jones(浪漫)』に収録。歌手として出演していたクラブで知り合ったチャック・E・ワイスとのエピソードが元になった曲。ビルボードで最高4位を記録したヒット曲です。


キャロル・キング/Carole King - It's Too Late - 1971年

キャロル・キング/Carole King - It's Too Late - 1971年

キャロル・キングはアメリカ・ニューヨーク出身のシンガー・ソングライター。50年代末に歌手デビューするも芽が出ず60年代は作曲家として活躍(「The Loco-Motion」など)。70年代に入ると再びシンガー・ソングライターとして再デビューし、遅咲きのスターとなりました。


ELO[Electric Light Orchestra] - Telephone Line - 1976年

ELO[Electric Light Orchestra] - Telephone Line - 1976年

華麗なストリングスとコーラスが魅力的なロック・オーケストラのアンセム。 ELOはリーダーのジェフ・リン(Vo,G)を中心に1970年にデビューしたロック・バンド。初期はバイオリンやチェロなど、弦楽器を擁するクラシカルなサウンドで人気を集め、70年代後半頃からはシンセサイザーを導入。よりポップな作風にかじを切りました。


ボストン/Boston - More Than a Feeling - 1976年

ボストン/Boston - More Than a Feeling - 1976年

ボストンはトム・ショルツ(G,Key etc)を中心とするアメリカのロック・バンド。シンセサイザーやコンピューターを一切使わず、各楽器を多重録音して緻密に作られるロック・サウンドで1976年のデビューより高い人気を保ちます。ショルツの完璧主義ぶりのため、アルバムのリリースはこの「Don't Look Back」以降、8年間隔となっており「ボストン・サイクル」と呼ばれたのだとか。


KCアンド・ザ・サンシャインバンド/K.C.&The Sunshine Band - That's The Way -1975年

KCアンド・ザ・サンシャインバンド/K.C.&The Sunshine Band - That's The Way -1975年

2枚目のスタジオアルバム『KC and the Sunshine Band』に収録。70年代のディスコ・ブームの先駆け的存在。この曲は外せない!ディスコ通い詰めだった人ならイントロきいただけで体が動き出すでしょう!


カーペンターズ/Carpenters - Rainy Days And Mondays(雨の日と月曜日は) - 1971年

カーペンターズ/Carpenters - Rainy Days And Mondays(雨の日と月曜日は) - 1971年

カーペンターズは兄のリチャード(Key,Vo)と妹のカレン(Vo,Ds)からなるアメリカのデュオ。1969年にデビューし、リチャードの作編曲による端正でソフトなサウンドと、カレンのアルトの落ち着いた歌声で人気を集めました。1983年2月4日、カレンが拒食症に起因する心臓発作で死去。


トト/TOTO - Hold The Line - 1978年

トト/TOTO - Hold The Line - 1978年

AORのレジェンド・バンドTOTOの華麗なるデビュー作。 TOTOはジェフ(ds)とスティーヴ(key,vo)のポーカロ兄弟、スティーヴ・ルカサー(g,vo)、デヴィッド・ペイチ(p,vo)、ボビー・キンボール(vo)、デヴィッド・ハンゲイト(b)により1977年にアメリカで結成されたバンド。メンバーの何人かがボズ・スキャッグスの名作アルバム「Silk Degrees」のバック・バンドとして共演したことが結成のきっかけになったのはAORファンには有名な話です。


アバ/Abba - Chiquitita - 1979年

アバ/Abba - Chiquitita - 1979年

アバは男女二人づつの4人からなる、スウェーデン出身のポップ/ディスコ・グループ。親しみやすいメロディで、1974年から82年にかけて世界中のチャートを席巻しました。



リトル・フィート/Little Feat - Dixie Chicken - 1973年

リトル・フィート/Little Feat - Dixie Chicken - 1973年

アメリカ南部の土臭い音楽性を前面に出した、匠バンドの代表作。 リトル・フィートはローウェル・ジョージ(g,vo)、ビル・ペイン(p)らを中心に1969年に結成されたロック・バンド。ブルース、カントリー、ジャズなどアメリカのルーツ・ミュージックからの影響を色濃く押し出したサウンドと、メンバーの高い演奏力で人気を集め、サザン・オールスターズの桑田佳祐など多くの日本のミュージシャンにも影響を与えました。79年のローウェルの死去後、9年ほどのブランクを挟んで再結成し、現在も活動を続けています。


ローリング・ストーンズ/The Rolling Stones - Miss You - 1978年

ローリング・ストーンズ/The Rolling Stones - Miss You - 1978年

パンクのシンプルさとディスコのビートを取り入れた異色のヒット作。 ブルースをベースに時代の音楽トレンドを上手く取り入れつつ、1962年のデビューから半世紀以上の歴史を築き上げてきたレジェンド・バンド。現在のメンバーはミック・ジャガー(vo)、キース・リチャーズ(g)、ロン・ウッド(g)、チャーリー・ワッツ(ds)。


クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル/CCR - Have You Ever Seen The Rain - 1970年

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル/CCR - Have You Ever Seen The Rain - 1970年

長いバンド名から「CCR」と通称されるこのと多いアメリカのロック・バンド。60年代末から70年代前半にかけてヒット曲が全米チャートをにぎわしました。


ヴァン・ヘイレン/Van Halen - You Really Got Me - 1978年

ヴァン・ヘイレン/Van Halen - You Really Got Me - 1978年

ヴァン・ヘイレンはエドワード・ヴァン・ヘイレン(G)を中心に結成され、1972年にデビューしたアメリカのハード・ロック・バンド。アメリカンらしい、明るくカラッとした楽曲とエディのギター・ヒーローっぷりで人気を集めました。2007年にロックの殿堂入り。



ビー・ジーズ/Bee Gees - How Deep Is Your Love(愛はきらめきの中に) - 1977年

ビー・ジーズ/Bee Gees - How Deep Is Your Love(愛はきらめきの中に) - 1977年

ビージーズはバリー、ロビン、モーリスのギブ3兄弟を中心に結成し、全員がボーカルを担当したグループ。1963年のデビューから21世紀に入るまでの長期間活動し、数多くのヒット曲を残しました。


ブロンディー/Blondie - Sunday Girl - 1979年

ブロンディー/Blondie - Sunday Girl - 1979年

ブロンディはブロンドヘアーに赤い唇が特徴の女性フロントマン、デボラ・ハリー(Vo)を中心とするロック・バンド。1970年代中頃に結成され、当初はニューヨーク・パンク一派のバンドでしたが、後にディスコやレゲエ、ラップなど当時流行したサウンドを巧みに取り入れ、ヒット作を連発しました。アメリカのバンドですが、イギリスで特に根強い人気があります。


アース・ウインド&ファイアー/Earth, Wind & Fire - Reasons - 1975年

アース・ウインド&ファイアー/Earth, Wind & Fire - Reasons - 1975年

フィリップ・ベイリーのパワフルなファルセットが圧巻。 EW&Fは1970年のデビューから現在まで長いキャリアを誇るアメリカのR&Bバンド。モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーのツイン・ヴォーカル、モーリスの弟・ヴァーダイン(b)を中心とするリズム隊の強靭なグルーヴ、重厚なホーン・セクションの華麗なハーモニーで70年代を中心にヒット曲を量産しました。日本での人気は母国・アメリカに匹敵するほどで、DREAMS COME TRUEなど多くの日本人ミュージシャンに影響を与えました。


クリフ・リチャード/Cliff Richard - Miss You Nights - 1975年

クリフ・リチャード/Cliff Richard - Miss You Nights - 1975年

クリフ・リチャードはビートルズ時代が到来する前の1950年代から「Living Doll」などのヒット曲で人気を博し、レコードの売上枚数は2億5000万枚を越える、 イギリスの国民的シンガー。ロックンロール・マナーによる歌い方から「イギリスのプレスリー」とも呼ばれ、親しまれました。


デヴィッド・ボウイ/David Bowie - Starman - 1972年

デヴィッド・ボウイ/David Bowie - Starman - 1972年

ジギー・スターダストが星に帰ってから、3年が経ちました。 グラム・ロック、ソウル、実験的なベルリン3部作など、生涯に渡って変化し続けたロック・スター、デヴィッド・ボウイ。ライブ・パフォーマンスに歌舞伎など日本文化の要素を取り込む、親日家でもありました。全米・全英1位を獲得した「★(Blackstar)」をリリースして間もない、2016年1月10日に亡くなりました。


キッス/Kiss - Rock And Roll All Nite - 1975年

キッス/Kiss - Rock And Roll All Nite - 1975年

キッスはポール・スタンレー(G/Vo) 、ジーン・シモンズ(B/Vo) 、エース・フレーリー(G/Vo)、ピーター・クリス(Ds/Vo) により1974年にデビューしたアメリカのロックバンド。白塗りの化粧と奇抜な衣装に身を包み、ド派手なセットで演奏するストレートなハード・ロック・ナンバーと火吹きや吐血などのパフォーマンスで大人気に。シングル、アルバム総売り上げは1億1000万枚にのぼります。