1970年代の洋楽に関する記事


ブライアン・フェリー/Bryan Ferry - Let's Stick Together - 1976年

ブライアン・フェリー/Bryan Ferry - Let's Stick Together - 1976年

ブルースの名曲をフェリー流にカバー。 ブライアン・フェリーはイギリスのロック・バンド、ロキシー・ミュージックのヴォーカリスト。バンドのほとんどの曲を手がけたソングライターとしても知られます。黒人音楽に大きな影響を受けて確立した、音と音の隙間を縫うような独特な歌と、ヨーロッパ的美意識がにじみ出る作風の曲で人気を集めました。


シールズ&クロフツ/Seals & Croft - Summer Breeze(想いでのサマーブリーズ)- 1972年

シールズ&クロフツ/Seals & Croft - Summer Breeze(想いでのサマーブリーズ)- 1972年

味わい深いハーモニーで人気のソフト・ロック・デュオの代表作。 シールズ&クロフツは70年代を中心に活躍したアメリカの2人組。二人の息の合った温かみのあるハーモニーと、ルーツ・ミュージックに根差した滋味深くフォーキーなソフト・ロック・サウンドで人気を集めました。


ELO[Electric Light Orchestra]-Can't Get it Out Of My Head -1974年

ELO[Electric Light Orchestra]-Can't Get it Out Of My Head -1974年

初の全米To10入りを果たした出世作。 ELOはジェフ・リン(Vo,G)を中心とするロック・バンド。バイオリンやチェロの演奏者がバンドに在籍し、後にはオーケストラも参加する、ストリングスを駆使したサウンドで人気を獲得。70年代後半からはストリングスをシンセサイザーに切り替えて、さらにポップな作風に変わりました。86年を最後に活動を停止しましたが、2013年頃から復活。17年にロックの殿堂入り。


カーペンターズ/Carpenters - I Need to Be in Love(青春の輝き)- 1976年

カーペンターズ/Carpenters - I Need to Be in Love(青春の輝き)- 1976年

カーペンターズは兄・リチャード(Key,Vo)と妹・カレン(Vo,Ds)のポップス・デュオ。1969年にアメリカでデビューし、リチャードの作編曲による端正でノスタルジックな曲と、カレンのアルトの落ち着いた歌声で人気を集めました。1983年のカレンの急逝により活動を終了しましたが、今でも根強い人気を誇ります。


アース・ウインド&ファイアー/Earth, Wind & Fire -After The Love Has Gone-1979年

アース・ウインド&ファイアー/Earth, Wind & Fire -After The Love Has Gone-1979年

アース・ウインド&ファイアーは1970年にデビューし、現在も活動を続けるアメリカの大御所バンド。R&Bとファンクを融合した音楽性に加え、ディスコやAORの要素を取り入れ、70年代を中心にヒット曲を量産しました。モーリスとフィリップ・ベイリーの個性の異なる二人のヴォーカルと、華麗なホーンセクション、モーリスの弟・ヴァーダイン(B)を中心とする強靭なグルーヴが魅力です。


ロッド・スチュワート/Rod Stewart -Tonight's the Night - 1976年

ロッド・スチュワート/Rod Stewart -Tonight's the Night - 1976年

全米8週連続1位の大ヒットとなった代表作。 ロッド・スチュワートは個性的なハスキーボイスで、1960年代後半からジェフ・ベック・グループ、フェイセズ、ソロで活躍する、イギリス出身のシンガー・ソングライター。ブルースをルーツに持ちますが、ディスコやニュー・ウェーブなど時代の流行を巧みに取り入れた作品でもヒット作を出しました。カバー曲のヒットも多く、実力派シンガーとしての横顔も。


Rufus feat.Chaka Khan - Tell me something Good - 1974年

Rufus feat.Chaka Khan - Tell me something Good - 1974年

稀代の歌姫が率いたバンドの出世作。 ルーファスはディーヴァ、チャカ・カーンがリード・ヴォーカルを務めたソウル/ファンク・バンド。1973年にレコード・デビューし、白人と黒人の混成メンバーによるファンクとロックが融合した独自のサウンドと、チャカの豪快な歌唱力で人気を集めました。チャカのソロ・キャリアへの移行に伴い、83年に解散。


モット・ザ・フープル/Mott the Hoople - All The Young Dudes(LIVE) - 1972年

モット・ザ・フープル/Mott the Hoople - All The Young Dudes(LIVE) - 1972年

デヴィッド・ボウイが提供したバンドの代表作。 モット・ザ・フープルは1968年~74年に活躍したイギリスのグラム・ロック・バンド。ロックの黎明期を支えた、伝説のバンドのひとつです。


ルー・リード/Lou Reed - Perfect Day - 1972年

ルー・リード/Lou Reed - Perfect Day - 1972年

ボウイがプロデュースしたバラード名作。 ルー・リードはニューヨーク出身のシンガー・ソングライター。60年代末に前衛的なロック・バンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの中心人物としてデビューし、70年代にはデヴィッド・ボウイがプロデュースしたアルバム『Transfomer』『Berlin』で詩人ぶり発揮、高く評価されました。


エルトン・ジョン/Elton John - Rocket Man - 1972年

エルトン・ジョン/Elton John - Rocket Man - 1972年

エルトン・ジョンはピアノを弾きながら歌うスタイルで知られる、イギリス出身ののシンガー・ソングライター。1969年にソロ・デビューし、70年の「僕の歌は君の歌」以降、コンスタントにヒット作を出し、全世界で3億枚以上のレコードを売り上げた、最も成功した男性アーティストのひとり。


エックス・ティー・シー/XTC - Making Plans For Nigel - 1979年

エックス・ティー・シー/XTC - Making Plans For Nigel - 1979年

XTCはアンディ・パートリッジ(vo,g)、コリン・モールディング(vo,b)らによるイギリスのロック・バンド。1977年のデビュー時はパンク/ニュー・ウェイブな音を鳴らしてましたが、後にいかにもUK的でひねくれポップなメロディと独特な和声感覚、タイトなリズムで独自の立ち位置を確立し、ブラーに代表される90年代のブリットポップに大きな影響を与えました。また、本国・イギリス以上に日本での人気が高く、日本の多くのミュージシャンが彼らの影響を公言しています。


エルトン・ジョン/Elton John - Your Song - 1970年

エルトン・ジョン/Elton John - Your Song - 1970年

エルトン・ジョンはピアノを弾きながら歌うスタイルで知られる、イギリス出身ののシンガー・ソングライター。1969年にソロ・デビューし、70年の「僕の歌は君の歌」以降、コンスタントにヒット作を出し、全世界で3億枚以上のレコードを売り上げた、最も成功した男性アーティストのひとり。


エリック・カルメン/Eric Carmen - All by Myself - 1976年

エリック・カルメン/Eric Carmen - All by Myself - 1976年

1967年のバンドでのデビュー以来、長いキャリアを築き、1976年に全米ビルボード2位を獲得したバラード「All by Myself」でも知られるアメリカ出身のシンガー・ソングライターです。


バックマン・ターナー/Bachman & Turner - Ain't Seen Nothin' Yet - 1974年

バックマン・ターナー/Bachman & Turner - Ain't Seen Nothin' Yet - 1974年

カナダのロックバンド。70年代に活躍。けれんみのないストレートなロックが心地よいです。


カンサス/Kansas - Dust in the Wind - 1977年

カンサス/Kansas - Dust in the Wind - 1977年

カンサスは1973年にスティーヴ・ウォルシュ (Vo/Key)、ケリー・リヴグレン (G/Key)を中心に結成されたアメリカのプログレッシヴ・ロック・バンド。ツイン・ヴォーカル、ツイン・ギター、ツイン・キーボードという重厚な楽器の編成と、フォークやカントリー、ブルースなどアメリカ由来の音楽の要素を取り込んだシンフォニックな楽曲で人気を集めました。


アバ/Abba - Knowing Me, Knowing You - 1976年

アバ/Abba - Knowing Me, Knowing You - 1976年

アバは男女二人づつの4人からなる、スウェーデン出身のポップ/ディスコ・グループ。親しみやすいメロディで、1974年から82年にかけて世界中のチャートを席巻しました。


サイモン&ガーファンクル/Simon & Garfunkel -Bridge Over Troubled Water-1970年

サイモン&ガーファンクル/Simon & Garfunkel -Bridge Over Troubled Water-1970年

ポール・サイモンとアート・ガーファンクルによるフォーク・デュオ。1964年にデビューし、70年の解散後も断続的に活動しています。文学的な歌詞と美しいハーモニーで普遍的な人気を誇り、若い世代にも数多くのファンがいるレジェンドです。


ルー・リード/Lou Reed - Walk on the Wild Side - 1972年

ルー・リード/Lou Reed - Walk on the Wild Side - 1972年

ルー・リードはニューヨーク出身のシンガー・ソングライター。アンディ・ウォーホルのプロデュースのもと、ウォーホルによるバナナのジャケットでも有名なアルバムで1967年にデビューしたロック・バンド「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」の中心メンバーでした。


カーペンターズ/Carpenters - Superstar - 1971年

カーペンターズ/Carpenters - Superstar - 1971年

カーペンターズは兄のリチャード(Key,Vo)と妹のカレン(Vo,Ds)からなるアメリカのデュオ。1969年にデビューし、リチャードの作編曲による端正でソフトなサウンドと、カレンのアルトの落ち着いた歌声で人気を集めました。1983年2月4日、カレンが拒食症に起因する心臓発作で死去。


ビリー・ジョエル/Billy Joel - Piano Man - 1973年

ビリー・ジョエル/Billy Joel - Piano Man - 1973年

ビリー・ジョエルはニューヨーク出身のソングライター/ピアニスト。十代から音楽のキャリアを積み、73年にデビュー。現在も精力的に活動を続ける、アメリカを代表するミュージシャンです。