スマホがない時代の娯楽はこうやって楽しんだ!ウォークマンをはじめとした懐かしいソニー製品たち
今ではゲームに音楽、ラジオ、動画とあらゆることがスマホ一台で出来てしまう時代。それはとても便利だけど、昭和の娯楽の楽しみ方も趣があっていいもの。そんな昭和のエンタメを担ってきた、ラジカセやウォークマンなど庶民文化研究所収蔵のソニー製品をご紹介!
CF-1790B | - いかにもソニーなデザインの隠れた名機
スリムなボディに16cmウーハーと5cmツイーターの本格2ウェイスピーカーを搭載したソニーの実力機。
【昭和のラジカセ!! 実機や資料から魅力を探る】SONY スタジオシリーズ CF-1990
ビデオ工房トパーズを主宰するオーディオ研究家の中村雅哉さんがマニアックに深堀する「昭和のラジカセ!! 実機や資料から魅力を探る」シリーズ。今回は20cmウーハー搭載で音質を極めた「SONY スタジオシリーズ CF-1990」をお届けします。
TAE-5450 コントロールアンプ | ソニー - ユニークなデザインの多機能コントロールアンプ
フロントパネルの一部をラインで囲むデザインは1970年代中ごろのソニーのアンプに共通するデザインです。上級機のTAE-8450の流れをくむ多機能なコントロールアンプです。
【昭和のラジカセ!! 実機や資料から魅力を探る】SONY スタジオシリーズ CF-1775
ビデオ工房トパーズを主宰するオーディオ研究家の中村雅哉さんがマニアックに深堀する「昭和のラジカセ!! 実機や資料から魅力を探る」シリーズ。今回はSONY スタジオシリーズ Studio1775 CF-1775」をお届けします。
CF-2700D | ソニー - コンポの世界へといざなう魅惑のラジカセ
別売のアンプやレコードプレーヤー、スピーカーと組み合わせてコンポのようにシステムアップすることができるステレオラジカセ。
【昭和のラジカセ!! 実機や資料から魅力を探る】SONY スタジオシリーズ CF-1980Ⅱ
ビデオ工房トパーズを主宰するオーディオ研究家の中村雅哉さんがマニアックに深堀する「昭和のラジカセ!! 実機や資料から魅力を探る」シリーズ。今回はモノラルラジカセの完成形との呼び声高い名機「SONY スタジオシリーズ CF-1980Ⅱ」をお届けします。
【昭和のラジカセ!! 実機や資料から魅力を探る】SONY スタジオシリーズ CF-1760
ビデオ工房トパーズを主宰するオーディオ研究家の中村雅哉さんがマニアックに深堀する「昭和のラジカセ!! 実機や資料から魅力を探る」シリーズ。今回は「SONY スタジオシリーズ CF-1760」をお届けします。
【昭和のラジカセ!! 実機や資料から魅力を探る】SONY スタジオシリーズ CF-1980
ビデオ工房トパーズを主宰するオーディオ研究家の中村雅哉さんがマニアックに深堀する「昭和のラジカセ!! 実機や資料から魅力を探る」特集の2回目は「SONY スタジオシリーズ CF-1980」をお届けします。
【昭和のラジカセ!! 実機や資料から魅力を探る】SONY スタジオシリーズ その1
ビデオ工房トパーズを主宰するオーディオ研究家の中村雅哉さんがマニアックに深堀する「昭和のラジカセ!! 実機や資料から魅力を探る」特集をお届けします。今回は「SONY スタジオシリーズ その1」をどうぞ。
CF-2500 | ソニー - 時代に先んじるソニーらしさのステレオラジカセ
他社に先駆けてソニーが発売したステレオ・ラジカセ。FM放送のステレオ化が本格化するのは1970年代後半になってからで、この機種の発売当時はステレオ対応番組が少なかったため販売台数も限られていました。そのため、現存する個体には稀少価値があります。翌年、マイナーチェンジモデルのCF-2550が発売されました。
MDS-JB920 MDデッキ | ソニー - ESシリーズのノウハウを投入したハイC/PなMDデッキ
普及クラスのMDデッキながらESシリーズのノウハウを存分に生かした実力機です。
DTC-77ES DATデッキ | ソニー - 4ヘッド・4モーター搭載の高性能DATデッキ
当時のソニーのフラッグシップモデル、DTC-1500ESの流れをくむ高級DATデッキです。
CFS-C7 | ソニー - 音楽をつくる楽しみを提案した複合ラジカセ
『コードマシン』と名付けられた、演奏・録音ができるステレオ・ラジカセ。
CF-1160 | ソニー - 高密度実装を感じさせるラジカセ
ソニーお得意の小型化技術を投入した、高性能・コンパクトなモノラル・ラジカセです。
SCD-XA777ES SACDプレーヤー | ソニー - マルチDACを駆使したフラッグシップモデル
SACDマルチch対応プレーヤーです。1レンズ2レーザーピックアップ搭載。SA DACを6個搭載し、ステレオ2チャンネル再生時はチャンネルあたり3個ずつのSA DACを使用する贅沢な回路構成です。
TCD-D100 DAT | ソニー - ソニーらしさの詰まった高性能ポータブルDAT
DAT発売10周年を記念して発売されたソニーのポータブルDATレコーダー。 アナログ入力からの録音時、SPモードではサンプリング周波数を48kHz、44.1kHzから選ぶことができます。低消費電力設計により、単三電池2本で動作します。
CF-1480 | ソニー - SFチックなデザインが印象的なラジカセ
「マイクミキシング機能」がセールスポイントのモノラル・ラジカセ。デザイン上の見どころはSFチックな丸いダイヤルスケール。同調するとLEDが光るギミックも使う楽しさを演出しています。
MDS-JA50ES MDデッキ | ソニー - 贅をつくした物量投入のフラッグシップ
1996年に発売されたソニーのMDデッキのフラッグシップモデルです。音声圧縮方式ATRACはVer4.5に進化、新開発の専用DSPによって入出力の20ビット化などを実現したワイドビットストリームテクノロジーを導入しています。
ソニー製品で盛り上がる!家電蒐集家・松崎順一さんと庶民文化研究家・町田忍さんの対談・中
前回は家電蒐集家である松崎順一さんの秘密の倉庫を訪れ、まずはその馴れ初めを伺ったゴル横一行。庶民文化研究家・町田忍さんと松崎順一さんの対談はその後、ますます盛り上がりを見せることになる。2人とも好きなことの話だから、話がやめられない、とまらない! 今回の話の中心は、町田さんが持ち込んだお宝ソニー製品3点。さて、どんな話が飛び出すことやらw