コンテッサ900(初代・PC10型) | 日野 - 日野ルノーの製造を経て作ったオリジナル【旧車】
旧車イベントに出かけるとかなりの確率で出会うことができる、日野コンテッサ。日野が乗用車を作っていたことを知っているとなると、やはり一定の年齢以上の世代になってしまうでしょう。日野自動車といえば、バスやトラックなどの商用車メーカーというイメージが強くあります。
コンテッサ1300クーペ | 日野 - 海外でも評価の高い、ミケロッティの傑作のひとつ【旧車】
日野自動車の自動車産業黎明期に、フランスのルノー4CVを国内でライセンス生産(いわゆる日野ルノー)し技術力を高め、満を持して自社モデルを開発・発表したのが1961年のコンテッサ900です。
コンテッサ1300クーペ | 日野 - グリーンメタリックがとても素敵な個体【旧車】
日野コンテッサ1300クーペです。ミケロッティによる流麗なデザインのボディーをまとったRRレイアウトの上級小型車です。
コンテッサDe-Luxe/日野 - ホワイトリボンタイヤがとてもお似合い【旧車】
日野・コンテッサのセダンです。リアエンジン・リアドライブのレイアウトを活かしてグリルレスのフロントマスクと長いリアオーバーハングがデザイン上の特徴となっています。
日野・コンテッサ(2代目・PD100/300型)の画像アーカイブ【旧車】
ゴールデン横丁スタッフが取材で集めた画像を車種別・世代別にまとめて公開します。このページは「日野・コンテッサ(2代目・PD100/300型)」の画像アーカーブです。新着画像は随時追加します。
コンテッサ1300S/日野 – ミケロッティの傑作デザイン【旧車】
日野・コンテッサ1300Sです。ジョバンニ・ミケロッティのデザインした優雅なスタイル。リアエンジンであることを活かした長いリアオーバーハングとグリルレスのフロントが印象的です。
コンテッサ1300S | 日野 - 二代目にして真の伯爵夫人に【旧車】
日野・コンテッサの2代目です。このモデルはセダンの1300Sです。クーペモデルもありました。単なる美しさだけでなく、気品まで感じさせるのは「伯爵夫人」という名前のなせる業でしょうか。「クラシックカーフェスティバルin小金井 2016」で撮影しました。
コンテッサ1300クーペ | 日野 - マルーンのボディにメッキパーツがお似合い【旧車】
日野・コンテッサの2代目、1300クーペです。イタリアのデザイナー・ミケロッティの手になる優雅なスタイルは、同時期にミケロッティが手掛けたトライアンフ・2000とも共通性が見て取れます。「喜多方レトロ横丁 2017」で撮影しました。
コンテッサ1300クーペ | 日野 - ミケロッティが手掛けた魅力的な美熟女【旧車】
日野・コンテッサの2代目、1300クーペモデルです。リアエンジン・リアドライブのレイアウトを活かしたフロントグリルレスに長いリアデッキのフォルム。ミケロッティの手掛けた傑作デザインのひとつと言えましょう。「前橋クラシックカーフェスティバル 2017」で撮影しました。
コンテッサ1300クーペ | 日野 - 旧車好きの永遠の憧れ、伯爵夫人【旧車】
日野・コンテッサ1300クーペです。かつて日野が乗用車を手掛けていたことを今に伝える名車です。RRレイアウトをミケロッティのデザインで包んだ優雅なスタイルは伯爵夫人という車名どおりです。「トヨタ博物館クラシックカーフェスティバル in 神宮外苑2018」で撮影しました。
【旧車】コンテッサ | 日野 - 奇麗に乗っているオーナーさんが多い
旧車イベントの常連かつ人気車種のコンテッサ。イベントでは大事にされている個体をよく見かけるけど、街中で走っていることを見かけることはほとんどないのが実際だ。
【旧車】コンテッサ | 日野 – リアエンジンならではグリルレスなフロント
コンテッサはリアに搭載したエンジンで後輪を駆動するリアエンジン・リアドライブレイアウトを採用していた。
【旧車】コンテッサ | 日野 - ミケロッティのデザインが美しい
ミケロッティのデザインが美しい。リアに搭載したエンジンの冷却方法を編み出すのに日野のエンジニアは大いに頭を悩ませたというね。クラシックカーイベントでも比較的多く見かけるけど、実際に街中で走っているのを見かけることはほとんどなくなったね。
コンテッサ | 日野 - 伯爵夫人の名にふさわしくとても快適なサルーン
クラシックカーイベントの常連、日野コンテッサは旧車好きに大人気の車種だね。