T360 | ホンダ - ホンダ初の4輪車は日本発のDOHCエンジンでもあった【旧車】

T360 | ホンダ - ホンダ初の4輪車は日本発のDOHCエンジンでもあった【旧車】

昭和38年(1963年)、まだオートバイの販売網しかもっていなかったホンダが、本格的に4輪自動車に参入するにあたり最優先して開発し市場に投入したのは、軽トラのT360でした。そんなホンダ初の4輪車・軽トラのT360は、開発に創業者・本田宗一郎がまるまる1台関わっている唯一の車種です。


サニートラック(R-GB122型) | 日産 - レトロチックで様々な楽しみ方があるサニトラ

サニートラック(R-GB122型) | 日産 - レトロチックで様々な楽しみ方があるサニトラ

2代目ダットサン・サニーのB110型をベースにピックアップ化された、サニトラ2代目にあたるB120型。本家のB110サニーが1973年に次のB210型にモデルチェンジしてからも、なんと1994年まで作り続けられました。


トヨペットクラウン 廃車の美学

トヨペットクラウン 廃車の美学

昭和レトロな旧車や建物、懐かしい家電など、庶民文化研究所所長 町田忍画伯のイラストコレクション「昭和レトロ画帖」。今回のイラストは往年の名車・トヨペットクラウン!蔦が絡まる廃車感がまたなんとも味わい深い作品です。


カローラレビンGTV(AE86) | トヨタ - 入門しやすく奥が深いスポーツカー【旧車】

カローラレビンGTV(AE86) | トヨタ - 入門しやすく奥が深いスポーツカー【旧車】

昭和58年(1983年)、カローラも5代目にモデルチェンジに際してついにFF化されることになりました。ところが、やはりトヨタというのは手堅い会社なのか、カローラシリーズのなかでスポーティなイメージのクーペやノッチバック、3ドアハッチのモデルはFRのままに。それが、レビン/トレノのAE86型というわけです。


ADバン(VB11型) | 日産 - タフで軽くて意外なほどスポーティ【旧車】

ADバン(VB11型) | 日産 - タフで軽くて意外なほどスポーティ【旧車】

ニッポンの誇るビジネスマンズ・エクスプレス、それが小型セダンをベースに荷室を拡大した、4ナンバーのバンです。5代目・B11型系サニーをベースにしたバンモデルはサニーから独立し、ADバンとなりました。B11サニーと同じ、旧来のA型ではなくE13型やE15型のSOHCエンジンを積んでいます。


サバンナRX-7(2代目・FC型) | マツダ - 運転していつでも楽しいのがスポーツカー【旧車】

サバンナRX-7(2代目・FC型) | マツダ - 運転していつでも楽しいのがスポーツカー【旧車】

ロータリーエンジンを世界で唯一、量産車用に搭載することを成功させたのはマツダだけです。さらに言えば、ロータリーエンジンを積んだスポーツカーを作ることに成功したのもマツダが世界で唯一の存在で、RX-7は完全にオンリーワンのスポーツカーと言えます。


マークⅡバン2000GL | トヨタ - サーファー御用達で人気になった、スタイルワゴンの先駆け【旧車】

マークⅡバン2000GL | トヨタ - サーファー御用達で人気になった、スタイルワゴンの先駆け【旧車】

大ヒットしたマークⅡがベースなだけに乗り心地や動力性能が良く、長いボディを活かした広大な荷室は何でも詰めてどこにでも行けてしまう包容力を持っています。ドレスアップしが姿が良くみられますが、本来は実にいたってまじめな実用性の高いクルマなのは間違いありません。


マークⅡ2600グランデ | トヨタ - アメ車の雰囲気ただようラグジュアリークーペ【旧車】

マークⅡ2600グランデ | トヨタ - アメ車の雰囲気ただようラグジュアリークーペ【旧車】

ベストセラーカー・コロナの「マークⅡ」(2世)としつつも、レジャーカーや遊びグルマのイメージで押して結果的に苦戦してしまった先代の反省をうけ、トヨタが設定した開発コンセプトはなんと「堅気になろう、3代目」。マークⅡのイメージリーダーでもある、最上位の「グランデ」というブランドはこの3代目から設定された。


ローレル(2代目・C130型) | 日産 - スカイラインよりラグジュアリーなセダン【旧車】

ローレル(2代目・C130型) | 日産 - スカイラインよりラグジュアリーなセダン【旧車】

1972年に2代目・C130型に進化した日産・ローレルは、C110型のケンメリスカイラインとプラットフォームを共通にしています。この世代以後、ローレルとスカイラインは基本設計が共通となって、スカイラインはスポーティ路線、ローレルはラグジュアリーなイメージを強くしていきました。


N360(N2) | ホンダ - より乗用車らしくなって人気を不動のものにしたN2【旧車】

N360(N2) | ホンダ - より乗用車らしくなって人気を不動のものにしたN2【旧車】

昭和42年、サブロク軽の巨人・スバル360に真っ向から勝負を挑む形でデビューし、高い品質・高性能・そして購入しやすい価格と圧倒的な商品力でトップシェアを奪還したN360。発売直後から圧倒的な支持を集め売れに売れていましたが、細かい改良の手を緩めることはなく、グレードの拡充とともに細かく進化を続けました。


クラウン2ドアHT | トヨタ - 高級車の2ドアHTは憧れの存在だった【旧車】

クラウン2ドアHT | トヨタ - 高級車の2ドアHTは憧れの存在だった【旧車】

ちょっと頑張りすぎたデザインが不評で失敗作とまで言われてしまった先代の「クジラクラウン」から一転、直線基調で重厚感あふれるスタイルを採用した5代目クラウン。、この5代目で得られた重厚さはそういったユーザーにアピールする強いステータス感をさらに高めるものでした。


スバル360 | スバル - もはや昭和レトロのアイコンというべき存在【旧車】

スバル360 | スバル - もはや昭和レトロのアイコンというべき存在【旧車】

昭和33年(1958年)といえば、まだ日本では、一般家庭が自家用車を持つなんて夢のまた夢といった時代でした。そんな中、通産省が提示した国民車構想を具現化することをめざし、個人が手軽な価格で購入できるクルマとして発売されたのがこのスバル360です。


N360S | ホンダ - 「Nコロ」の愛称で親しまれた、ホンダ初の量産乗用車【旧車】

N360S | ホンダ - 「Nコロ」の愛称で親しまれた、ホンダ初の量産乗用車【旧車】

スバル360のメガヒットによって活気づいたサブロク軽自動車(360cc規格)の市場だが、次々と発表される他社の軽自動車たちはスバルのライバルというにはほど遠く、その単独首位は独走といっていい状況でした。そこに対抗馬として現れたのが、昭和42年(1967年)にホンダが発表した、N360です。


トヨペット・クラウン(S50型系) | トヨタ - 公用車や社用車のイメージ脱却を狙ってフレッシュになった【旧車】

トヨペット・クラウン(S50型系) | トヨタ - 公用車や社用車のイメージ脱却を狙ってフレッシュになった【旧車】

先代までの若干丸っこくてずんぐりしたスタイルから、長く・低くスタイリッシュになった3代目トヨペット・クラウン。クラウンがショーファードリブンでなくオーナードライバー向けのイメージを固めたのは、実はこの3代目からと言っていいでしょう。


ダットサン・フェアレディ2000(SR311型) | 日産 - 国産初のオーバー200Km/hカー【旧車】

ダットサン・フェアレディ2000(SR311型) | 日産 - 国産初のオーバー200Km/hカー【旧車】

ブロードウェイのロングラン・ミュージカル、「マイ・フェア・レディ」にちなんで名づけられたことはあまりにも有名な、ダットサン・フェアレディ。 当時の日産・川又社長による命名とされています。スポーツカーにこだわり続けた日産の、1960年代までの総決算ともいうべき名車です。


コロナ | トヨタ - ライバルのブルーバードに初めて打ち勝った3代目(T40型)【旧車】

コロナ | トヨタ - ライバルのブルーバードに初めて打ち勝った3代目(T40型)【旧車】

もともとタクシー向けの小型車として、クラウンより少し下のクラスを担うモデルとしてスタートしたトヨペット・コロナ。 クラウンは当時の中型車クラスで、法人需要や都市部のタクシーなどの需要も多かったが、郊外や地方では小型車クラスを求める声も多くありました。


360 | スバル - ミニマムサイズに夢と希望と独創的な技術を詰め込んだ【旧車】

360 | スバル - ミニマムサイズに夢と希望と独創的な技術を詰め込んだ【旧車】

「てんとう虫」の愛称で親しまれた、スバル360は日本の自動車史のなかでも最も重要なクルマのうちのひとつといって間違いないでしょう。 日本初の「国民車」「大衆車」と言ってよい普及ぶりと、それを担ってあまりある必要十分な性能は、戦後の日本を語るうえで外すことのできない存在です。


スプリンタートレノ | トヨタ - 排ガス規制でいったん消えても復活【旧車】

スプリンタートレノ | トヨタ - 排ガス規制でいったん消えても復活【旧車】

1974年にトレノとして初のモデルチェンジでデビューした、TE47型2代目トレノ。兄弟であるレビンのほうは、カローラシリーズとしては3代目にあたり、TE37となります。


フロンテクーペ  | スズキ - ミニマムサイズの「ふたりだけのクーペ」【旧車】

フロンテクーペ | スズキ - ミニマムサイズの「ふたりだけのクーペ」【旧車】

ホンダN360の発売をキッカケに、サブロク軽の世界では各社がパワーを競い合うようにしてハイパワーなスポーティモデルを次々とデビューさせました。 そんな中、スズキが71年に発表したのが、3代目フロンテ(LC10-Ⅱ型、フロンテ71W)をベースにしたフロンテクーペ(LC10W型)です。


サンバー(2代目) | スバル - 「農道のポルシェ」と呼ばれる軽トラの名門【旧車】

サンバー(2代目) | スバル - 「農道のポルシェ」と呼ばれる軽トラの名門【旧車】

サブロク軽の最大のヒット作、スバル360のドライブトレーンやシャシーを流用し、リアエンジン+四輪独立懸架サスという構成で開発された初代サンバー。 軽トラックではいち早くキャブオーバー型を採用した、小さいながらも抜群の積載性を誇る優等生です。