懐かしの洋楽

1970年代~90年代を中心に、懐かしい洋楽ヒット曲の公式ミュージックビデオをピックアップしました。アーティストや楽曲の紹介コラムもお楽しみ。収録アルバムのCDがすぐに買えるオンラインショップへのリンクも掲載。懐かしいメロディとともにあの頃があざやかに蘇ります。


懐かしの洋楽の記事一覧

トッド・ラングレン/Todd Rundgren - I Saw The Light - 1972年

トッド・ラングレン/Todd Rundgren - I Saw The Light - 1972年

「I Saw The Light」は美しくも郷愁を誘うメロディと歌声、モータウンを意識した端正な演奏が魅力的な、トッドの代表作のひとつ。


ジュリアン・レノン/Julian Lennon - Too Late for Goodbyes - 1984年

ジュリアン・レノン/Julian Lennon - Too Late for Goodbyes - 1984年

レノン2世の記念すべきデビュー曲 言わずと知れたジョン・レノンと最初の妻・シンシアの間に生まれた長男。5歳の時に両親が離婚し、母のもとで育ちましたが、成長してシンガー・ソングライターに。ソロ転向後の父・ジョンを想起させる内省的な作風で「Valotte」「Saltwater」といったヒット作を生み出しました。


バッド・カンパニー/Bad Company - Feel Like Makin' Love - 1975年

バッド・カンパニー/Bad Company - Feel Like Makin' Love - 1975年

ハード・ロックのスーパー・グループの人気作 バッド・カンパニーはフリーのメンバーだったポール・ロジャース(Vo)とサイモン・カーク(Ds)、元モット・ザ・フープルのミック・ラルフス(G)、元キング・クリムゾンのボズ・バレル(B)で結成され、1974年にデビューしたハード・ロック・バンド。ロジャースのR&Bに根差したソウルフルなヴォーカルを軸に、ブルース色の強いサウンドで人気を博しました。


スレイド/Slade - Mama Weer All Crazee Now(クレイジー・ママ)(LIVE) - 1972年

スレイド/Slade - Mama Weer All Crazee Now(クレイジー・ママ)(LIVE) - 1972年

全英1位を6回獲得した知られざるUK人気バンド スレイドは1966年に結成されたイギリスのバンド。シンプルなギターのリフで構成されるポップな曲とバンド・サウンドで70年代にグラム・ロック・ブームにのってヒットを連発。その後、パンク・ロック時代の不遇を乗り越え、80年代にはアメリカでも人気を集めました。キッスからニルヴァーナまで幅広いミュージシャンが影響を公言し、全世界で5000万枚を売り上げた人気バンドです。


マット・ビアンコ/Matt Bianco - Don't Blame It On That Girl - 1988年

マット・ビアンコ/Matt Bianco - Don't Blame It On That Girl - 1988年

ファンクとラテンが融合したオシャレポップスのヒット作 マット・ビアンコはサルサやサンバなどラテン音楽とファンクを融合させたポップス、"ファンカラティーナ"の中心的なグループ。マーク・ライリーを中心に結成され1984年にデビューし、オシャレな音楽性で独自の人気を集めました。


ロバート・パーマー/Robert Palmer - I Didn't Mean To Turn You On - 1985年

ロバート・パーマー/Robert Palmer - I Didn't Mean To Turn You On - 1985年

無表情の美女モデル・バンドを従えて歌うPVが話題に ロバート・パーマーはイギリス出身のシンガー。1973年にデビューし、ソウルフルな歌で音楽ファンの注目を集め、80年代にデュラン・デュランのジョン・テイラーらと結成したパワー・ステーションでの活動で一躍有名に。その後、ソロでも成功を収めました。2003年の早逝が惜しまれます。


ジョン・メレンキャンプ/John Mellencamp - Cherry Bomb - 1987年

ジョン・メレンキャンプ/John Mellencamp - Cherry Bomb - 1987年

カントリー・テイストが持ち味のヒット曲 ジョン・メレンキャンプは1976年にデビューしたアメリカのシンガー・ソングライター。フィドルやアコーディオンなどアコースティックな楽器を多用した、カントリー・ロック調のサウンドと親しみやすいメロディが持ち味で、80年代を中心に数多くのヒット作を出しました。アメリカを代表するミュージシャンです。


ドアーズ/The Doors - Strange Days - 1967年

ドアーズ/The Doors - Strange Days - 1967年

ジム・モリソン(Vo)を中心にLAで結成されたサイケデリック・ロック・バンド。モリソンの文学的な歌詞やカリスマ性あるステージングで圧倒的な存在感を放ちました。モリソンは1971年7月3日にバスタブで溺死しているところを発見され、27歳でのロックスターの急死の系譜(いわゆるクラブ27)に連なりました。


ニュー・オーダー/New Order - Blue Monday - 1983年

ニュー・オーダー/New Order - Blue Monday - 1983年

テクノとロックが融合したサウンドの先駆けとなったヒット作 ニュー・オーダーはポストパンクの代表的なバンド、ジョイ・ディヴィジョンを前身に、1983年にイギリス・マンチェスターで結成されたバンド。シンセサイザーや打ち込みのドラムを駆使したエレクトロ・サウンドとバンドによる生演奏の融合で、クラブ・カルチャーを広げる先駆けとなりました。メンバー・チェンジを経て、現在も活動中です。


ブロンディ/Blondie - The Tide Is High(夢見るNo1) - 1980年

ブロンディ/Blondie - The Tide Is High(夢見るNo1) - 1980年

8月の終わりは夏らしくレゲエの名カバー曲で ブロンドヘアーと赤い唇の女性フロントマン、デボラ・ハリー(Vo)を中心とするアメリカ出身のロック・バンド。結成当初はニューヨーク・パンクの系譜のバンドでしたが、ディスコやレゲエ、ラップなど当時の流行を巧みに取り入れ、ヒット作を連発しました。バンドの中心メンバーでデボラのパートナーだったクリス・シュタイン(G)の病気のため82年に解散しますが、97年に再結成。


ヴァネッサ・ウィリアムス/Vanessa Williams - The Sweetest Days - 1994年

ヴァネッサ・ウィリアムス/Vanessa Williams - The Sweetest Days - 1994年

女優もこなすマルチタレントの野心作 ヴァネッサ・ウィリアムスはアメリカのシンガーで女優。アフリカ系として初のミス・アメリカになったことからキャリアを切り拓き、80年代後半からR&Bシンガーとして数多くのヒット作を発表。女優としても数多くの映画やミュージカルに出演して評価され、最近では人気TVシリーズ「アグリー・ベティ」のメインキャストとして注目を集めました。


サバイバー/Survivor - The Search Is Over - 1984年

サバイバー/Survivor - The Search Is Over - 1984年

全米4位&ロング・ヒットした王道ロック・バラード サバイバーは1979年にデビューし、ポップでメロディアスなハードロック作品にこだわり続けたアメリカのロック・バンド。ハスキーなヴォーカルを武器に、80年代に多くのヒット曲を世に送り出しました。


フィッシュボーン/Fishbone - Freddie's Dead- 1988年

フィッシュボーン/Fishbone - Freddie's Dead- 1988年

ミクスチャー・ロック・バンドの雄による力作 フィッシュボーンは1979年にアメリカ・ロスアンゼルスで結成されたミクスチャー・ロック・バンド。メンバーはアフリカ系ですが、ファンクやレゲエ、パンク、ハード・ロックなどさまざまな要素を取り入れた、ミクスチャー・ロックの元祖バンドの1つです。


ドゥービー・ブラザーズ/The Doobie Brothers - Long Train Runnin' - 1973年

ドゥービー・ブラザーズ/The Doobie Brothers - Long Train Runnin' - 1973年

イントロのギターのカッティングが印象的なヒット作 ドゥービー・ブラザーズはツイン・ドラムのパワフルなリズムが持ち味のアメリカのロック・バンド。1971年にデビューし、初期はサザン・ロック色の強い豪快なギター・サウンドで人気を集め、メンバーチェンジ後の70年代末にはR&Bの影響を受けたメロウなAORに作風を転換。新たなファンを獲得しました。82年に解散するも87年に再結成。


ボズ・スキャッグス/Boz Scaggs - We're All Alone- 1972年

ボズ・スキャッグス/Boz Scaggs - We're All Alone- 1972年

「We're All Alone」はロマンチックなメロディと複数の解釈が成立する歌詞が噛み合った、大人の魅力を感じる名曲


ポリス/The Police - De Do Do Do, De Da Da Da - 1980年

ポリス/The Police - De Do Do Do, De Da Da Da - 1980年

レゲエの要素を強めたバンド中期のヒット作 ポリスはスティング(B,Vo)、スチュワート・コープランド(Ds)、アンディ・サマーズ(G)からなる3人組バンド。パンク・ムーブメントに乗ってデビューしましたが、レゲエのリズムを絡めるなど作品ごとに音楽性を変え続け、3人の高度な演奏能力もあって世界的な人気を誇りました。5枚のアルバムを残して86年に解散。


デフ・レパード/Def Leppard - Animal - 1987年

デフ・レパード/Def Leppard - Animal - 1987年

アルバムを全英・全米1位へ導いたヒット作 デフ・レパードはジョー・エリオット(Vo)、リック・サヴェージ(B,Vo)を中心にイギリス・シェフィールドで結成され、80年代初頭のNWOBHM (New Wave Of British Heavy Metal) ムーヴメントの一翼を担ったロック・バンド。80年代~90年代初頭にかけて数多くのヒット作を出し、合計で約1億枚のレコード・セールスを上げた大物です。


ブルース・スプリングスティーン/Bruce Springsteen - Dancing In the Dark - 1984年

ブルース・スプリングスティーン/Bruce Springsteen - Dancing In the Dark - 1984年

ミリオンセラーとなった”ボス”の代表作 ブルース・スプリングスティーンはアメリカ・ニュージャージー州出身のシンガー・ソング・ライター。1973年にデビューし、アメリカの庶民や労働者の声を代弁する政治的な歌詞とストレートなロックンロール・サウンドで人気を集めた、アメリカの国民的シンガーです。


カルチャー・クラブ/Culture Club - Time (Clock Of The Heart) - 1982年

カルチャー・クラブ/Culture Club - Time (Clock Of The Heart) - 1982年

ブルー・アイド・ソウルなメロディで人気を集めたヒット作 カルチャー・クラブは1982年にデビューしたイギリスのニュー・ウェーブ・バンド。中心人物であるボーイ・ジョージ(Vo)のド派手な女装姿と中性的なハイトーン・ヴォイス、ソウルやレゲエを巧みに取り入れたポップなサウンドで人気を集めました。80年代を語るには欠かせないグループです。


ジェネシス/Genesis - Abacab(LIVE) - 1981年

ジェネシス/Genesis - Abacab(LIVE) - 1981年

プログレから売れっ子ポップ・バンドに脱皮する転機に ジェネシスはイギリスのロック・バンド。当初は複雑な構成の曲と演劇的なステージが特徴のプログレッシブ・ロック・バンドでしたが、メンバーが3人に減った頃からポップな作風に変わり、世界的な成功を収めました。