懐かしの洋楽

1970年代~90年代を中心に、懐かしい洋楽ヒット曲の公式ミュージックビデオをピックアップしました。アーティストや楽曲の紹介コラムもお楽しみ。収録アルバムのCDがすぐに買えるオンラインショップへのリンクも掲載。懐かしいメロディとともにあの頃があざやかに蘇ります。


懐かしの洋楽の記事一覧

ジェームス・テイラー/James Taylor - Fire and Rain - 1970年

ジェームス・テイラー/James Taylor - Fire and Rain - 1970年

シンガー・ソングライターの第一人者の代表作。 ジェームス・テイラーは1968年にデビューし、70年代には自作の詩と曲を歌う「シンガー・ソングライター」の草分けとして活躍。穏やかな歌声とフォーク、カントリー、R&Bなどアメリカ音楽のさまざまな要素を融合した音楽性をもつ、アメリカを代表するミュージシャンです。


イエス/YES - And You And I (同志)- 1972年

イエス/YES - And You And I (同志)- 1972年

結成50周年の来日公演も記憶に新しい、プログレ代表作。 イエスは1969年にイギリスでデビューし、今年2019年に結成50周年を迎えたプログレッシブ・ロックを代表するバンド。作り込まれた複雑なアレンジの楽曲とメンバーの演奏力の高さで人気を集めました。


ライド/Ride - Vapour Trail - 1990年

ライド/Ride - Vapour Trail - 1990年

ノイジーなギターと甘いメロディ、シューゲイザーの代表的バンド。 1988年にアンディ・ベル(g,vo)、マーク・ガードナー(vo,g)らが結成したツイン・ギター、ツイン・ヴォーカルの4人組バンド。ノイジーなギター・サウンドとメランコリックなメロディ、囁くような歌い方が特徴のシューゲイザー・サウンドが人気を集めました。1996年に解散するも、2014年に復活。


アイズレー・ブラザーズ/The Isley Brothers - Between the Sheets - 1983年

アイズレー・ブラザーズ/The Isley Brothers - Between the Sheets - 1983年

1950年代にデビューし、半世紀が過ぎた現在でも精力的な活動を続けている、アメリカが誇るR&Bグループ、アイズレー・ブラザーズ。1950年代から2000年代まで6つの西暦10年代連続でビルボードHOT100にチャートインする史上初の快挙を達成し、数多くの後輩ミュージシャンから楽曲をカバーされるなど、時代の流れに乗り続けてきた偉大なるレジェンドです。


ジョン・レノン&オノ・ヨーコ - Happy Xmas (War Is Over) - 1971年

ジョン・レノン&オノ・ヨーコ - Happy Xmas (War Is Over) - 1971年

ジョンが愛と平和を願って書いた不朽のクリスマス・ソング。 1970年のビートルズ解散後、ジョンは妻のオノ・ヨーコとともにプラスティック・オノ・バンドでの音楽活動の傍ら、平和を求める活動に参加しました。


ホイットニー・ヒューストン/Whitney Houston - All At Once - 1985年

ホイットニー・ヒューストン/Whitney Houston - All At Once - 1985年

「強力で鋭いポップ・ゴスペル」と謳われた力強い歌声で、1985年のデビューから90年代にかけてR&Bシーンに君臨した歌姫、ホイットニー・ヒューストン。7曲連続で全米シングルチャート1位の記録を打ち立て、累計セールスはアルバム1億4,000万枚以上、シングル5,000万枚以上となるほど圧倒的な人気を集めました。2012年の早逝が悔やまれます。


ティアーズ・フォー・フィアーズ/Tears For Fears - Shout - 1984年

ティアーズ・フォー・フィアーズ/Tears For Fears - Shout - 1984年

ティアーズ・フォー・フィアーズはローランド・オーザバル(vo,g,key)とカート・スミス(b,vo)によるイギリスのロック・バンド。シンセサイザーをベースにしながら、エモーショナルなメロディと歌、ロックなサウンドで全世界的な人気を集めました。


ヒューマン・リーグ/The Human League - Human - 1986年

ヒューマン・リーグ/The Human League - Human - 1986年

1979年にデビューし、シンセサイザーとシーケンサー、リズムマシーンを駆使したテクノ・ポップ・サウンドで人気を集めたイギリスのバンド、ヒューマン・リーグ。


ビー・ジーズ/Bee Gees - Night Fever - 1977年

ビー・ジーズ/Bee Gees - Night Fever - 1977年

ビージーズはバリー、ロビン、モーリスのギブ3兄弟を中心に結成し、全員がボーカルを担当したグループ。1963年のデビューから21世紀に入るまでの長期間活動し、数多くのヒット曲を残しました。


プリファブ・スプラウト/Prefab Sprout - We Let the Stars Go(星をきらめかせて)- 1990年

プリファブ・スプラウト/Prefab Sprout - We Let the Stars Go(星をきらめかせて)- 1990年

全英7位まであがった90年代の”プログレ”アルバムより。 プリファブ・スプラウトはパディ・マクアルーン(vo,g)を中心に結成され、1982年にデビューしたイギリスのグループ。「歌職人」と讃えられたパディの手による洗練されたメロディで人気を集めました。


プリンス/Prince - Let's Go Crazy - 1984年

プリンス/Prince - Let's Go Crazy - 1984年

ギタリストとしてのプリンスも堪能できるBPM197のハイテンポ・ナンバー。 1978年のデビューより、それまでの黒人ミュージシャンとは一線を画した楽曲とファンキーなヴォーカルで瞬く間に人気者になったプリンス。80年代以降にヒットを連発し作品の総売り上げが1億2000万枚を越えるなど、圧倒的な人気を誇りました。


メン・アット・ワーク/Men At Work - Who Can It Be Now?(ノックは夜中に)- 1981年

メン・アット・ワーク/Men At Work - Who Can It Be Now?(ノックは夜中に)- 1981年

サックスを前面に出したバンドの出世作。 メン・アット・ワークはコリン・ヘイ(Vo)を中心にオーストラリアで結成された、5人組ロック・バンド。1980年にデビューするとヘイの飄々としたヴォーカルや、サックスやフルートを交えたバラエティ豊かな作品で人気を集め、80年代前半を中心にヒット作を出しました。バンドは85年に活動停止、96年に再始動するも2002年に解散しましたが、2019年にヘイが新たなミュージシャンを集めて復活させ、ツアーを行うのだとか。


ディオンヌ・ワーウィック/Dionne Warwick -That's What Friends Are For -1985年

ディオンヌ・ワーウィック/Dionne Warwick -That's What Friends Are For -1985年

ディオンヌ・ワーウィックはアメリカのソウル・シンガー。2012年に亡くなったホイットニー・ヒューストンの従姉妹でもあります。63年にデビューし、初期はバート・バカラック作品のシンガーとしてヒットを量産。その後も現在まで半世紀を越えるキャリアを築きました。


ザ・キュアー/The Cure - Lovesong - 1989年

ザ・キュアー/The Cure - Lovesong - 1989年

白メイク姿とダークなメロディで人気のゴシック・バンドの代表作。 ザ・キュアーはロバート・スミス(Vo)を中心に、1978年にイギリスで結成され、現在も活動を続けるロック・バンド。結成当初のニュー・ウェイブなサウンドから徐々に変化し、ダークで耽美な美意識に裏打ちされた、ゴシック・ロック(ゴス)のレジェンドとして若い世代からもレスペクトされています。ボサボサヘアーに黒のアイシャドウ、三白眼、真っ赤な口紅というスミスのスタイルも有名です。



ブラック・サバス/Black Sabbath - Iron Man - 1971年

ブラック・サバス/Black Sabbath - Iron Man - 1971年

1968年にイギリス・バーミンガムでオジー・オズボーン (vo)、トニー・アイオミ (g)、ギーザー・バトラー(b)、ビル・ワード(dr)により結成されたハード・ロック・バンド。メンバーチェンジや解散/再結成を繰り返しながらも2017年までの約半世紀にわたって活動しました。重いドラムやトニー・アイオミのヘヴィでダークなギターのリフ、「人を怖がらせる音楽」というコンセプトで作られた音楽性から、ヘヴィ・メタルの始祖的なバンドとしてもリスペクトされています。


スモーキー・ロビンソン/Smokey Robinson - Being With You - 1981年

スモーキー・ロビンソン/Smokey Robinson - Being With You - 1981年

モータウン・サウンドの父による全米・全英1位のヒット作。 スモーキー・ロビンソンは1955年にデビューし、60年以上のキャリアを誇るシンガー・ソングライター。モータウンの契約第一号アーティストであり、シンガーのみならず作曲家としても数多くの名作を作ってきた、R&B/ソウルシーンの大御所です。


ストラングラーズ/The Stranglers - No More Heroes - 1977年

ストラングラーズ/The Stranglers - No More Heroes - 1977年

ニューウェイブの先駆けでもあるインテリ・パンク・バンドの代表作。 ストラングラーズは1977年にデビューしたイギリスのロック・バンド。当時、流行したパンク・シーンとも共鳴し、デビュー直後に人気を獲得しました。その一方、ドアーズを彷彿とさせるキーボードやメンバーの確かな演奏技術、ニューウェイブの先駆けと言える音楽性で独自の立ち位置を築き上げました。現在も現役で活動中です。


エコー・アンド・ザ・バニーメン/Echo and the Bunnymen - The Killing Moon - 1984年

エコー・アンド・ザ・バニーメン/Echo and the Bunnymen - The Killing Moon - 1984年

通称「エコバニ」耽美でアンニュイなサウンドでカルト・スターに。 エコー・アンド・ザ・バニーメンはイアン・マッカロク(Vo)を中心とするイギリスのポスト・パンク・バンド。耽美で内省的なサウンドで80年代のネオ・サイケ・ムーブメントを牽引しました。なお「エコー」は”初代ドラマー”のドラム・マシーンなのだとか。


エヴリシング・バット・ザ・ガール/Everything But The Girl - Missing - 1994年

エヴリシング・バット・ザ・ガール/Everything But The Girl - Missing - 1994年

ともにイギリスのハル大学に在学していたトレイシー・ソーン(vo)と、ベン・ワット(g,key)の二人が1982年に結成した音楽ユニット。デビュー当時はアコースティックを基調としたシンプルなサウンドで、「ネアオコ」ブームの一翼を担いましたが、アルバムごとにジャズやAORなど様々な要素を取り入れるようになり、90年代後半頃にはドラムンベースなどエレクトロニック・ミュージック主体のサウンドに変わりました。