旧車ギャラリー

ゴル横スタッフが各地の旧車イベントで撮影してきた写真にエピソードを添えてお届けします。家族で出かけたドライブ、初めて握ったハンドル、憧れだったあのクルマ。フラッシュバックすることうけあいです。


旧車ギャラリーの記事一覧

スプリンター1600GTリフトバック(4代目・TE71型) | トヨタ - トヨタが誇るハイメカニズム【旧車】

スプリンター1600GTリフトバック(4代目・TE71型) | トヨタ - トヨタが誇るハイメカニズム【旧車】

昭和54年(1979年)に4代目スプリンターが登場。「トヨタ・ツインカム」を排ガス規制に対応させつつ磨き上げた、世界に誇るDOHCのハイメカニズムの結晶ともいうべき2T-GEUエンジンを搭載しています。ハイウェイクルーザーとしてその高い性能を遺憾なく発揮しました。


サニーカリフォルニア(3代目・B12型) | 日産 - トラッドだけど西海岸【旧車】

サニーカリフォルニア(3代目・B12型) | 日産 - トラッドだけど西海岸【旧車】

昭和60年(1985年)、B12型・通称「トラッドサニー」の5ドアワゴン版が登場。サニーの乗用ワゴン「カリフォルニア」としては3代目、サニーとしては6代目にあたります。「フォルクスワーゲン・サンタナ」からの影響が色濃く反映された直線基調のデザインと高い品質が支持されていました。


ミラTR-XX(2代目・L70型) | ダイハツ - 新ジャンルを確立した軽【旧車】

ミラTR-XX(2代目・L70型) | ダイハツ - 新ジャンルを確立した軽【旧車】

2代目となったミラでは、ライバルのアルト(アルトワークス)に先駆けて、専用エアロパーツで武装し専用チューンを施した高性能バージョン『TR-XX』を発売。ハイパフォーマンス軽という新ジャンルを生み出した。


サニー1000デラックス(初代・B10型) | 日産 - 約800万通から名前を決めた【旧車】

サニー1000デラックス(初代・B10型) | 日産 - 約800万通から名前を決めた【旧車】

各社が700~1000ccクラスの小型ベーシックカーの開発を急ピッチで進めるなか、日産社内でもダットサンやブルーバードに続く小型モデルが求められていた。そこで新たに誕生したのが、そののち長く小排気量クラスを担う主力車種、サニーだった。


カローラレビン1600GT(2代目後期・TE55型) | トヨタ - 規制に翻弄されたレビン【旧車】

カローラレビン1600GT(2代目後期・TE55型) | トヨタ - 規制に翻弄されたレビン【旧車】

2代目レビンは昭和50年排出ガス規制をクリアすることができず、デビューの翌年にわずか256台をもって製造中止となってしまった。そして2年の月日が流れ去り、昭和52年(1977年)1月、レビンがモデルチェンジしたという体で、トレノとともに復活。それが、2代目後期型・TE55型カローラレビンだ。


コンテッサ900(初代・PC10型) | 日野 - 日野ルノーの製造を経て作ったオリジナル【旧車】

コンテッサ900(初代・PC10型) | 日野 - 日野ルノーの製造を経て作ったオリジナル【旧車】

旧車イベントに出かけるとかなりの確率で出会うことができる、日野コンテッサ。日野が乗用車を作っていたことを知っているとなると、やはり一定の年齢以上の世代になってしまうでしょう。日野自動車といえば、バスやトラックなどの商用車メーカーというイメージが強くあります。


911カレラ(2代目・930型) | ポルシェ - 今なお現役であり続ける空冷モデル【旧車】

911カレラ(2代目・930型) | ポルシェ - 今なお現役であり続ける空冷モデル【旧車】

クルマ好きならば一度は憧れたことがある人も多いだろう、スポーツカーの雄・ポルシェ911。なかでも2代目となる「930型」は、昔ながらのカエル顔のイメージが強く、ポルシェといえばコレ!という人も少なくありません。


ヒルマン・ミンクス(2代目・PH100型) | いすゞ - 後の名車たちにつながるセダン【旧車】

ヒルマン・ミンクス(2代目・PH100型) | いすゞ - 後の名車たちにつながるセダン【旧車】

ヒルマン・ミンクスは、いすゞがイギリスのルーツ社が製造していたセダンを完全ノックダウンで組み立て・販売していた中型セダンです。「ヒルマンミンクス」という呼ばれ方をすることが多いですが、正しくは英国ルーツ社のブランド「ヒルマン」の「ミンクス」という車名という建て付けになっています。


360(K111型) | スバル - もはや昭和レトロのアイコンと言っていい軽自動車【旧車】

360(K111型) | スバル - もはや昭和レトロのアイコンと言っていい軽自動車【旧車】

終戦から10年がたった昭和30年(1955年)、当時の通商産業省が打ちだした「国民車構想」。各社が知恵と汗をしぼってその実現に向け奮闘、構想発表の3年後・昭和33年(1958年)にスバル360は誕生しました。


カローラ1100(初代・KE10型) | トヨタ - マイカーの夢を現実のものにした【旧車】

カローラ1100(初代・KE10型) | トヨタ - マイカーの夢を現実のものにした【旧車】

1966年に登場し、大衆車の雄として現在までその伝統が続くトヨタの代表車種・カローラ。初代はエントリークラスである800ccのパブリカと、1500ccのコロナの間を埋める車種としてスタートしました。


スカイライン2000GT-R(KPGC110型) | 日産 - 197台しか製造されなかったケンメリ【旧車】

スカイライン2000GT-R(KPGC110型) | 日産 - 197台しか製造されなかったケンメリ【旧車】

1972年9月のケンメリ登場から半年後、2ドアハードトップをベースにブラックアウトしたグリルやオーバーフェンダーといったハードな装いをまとった「2000GT-R」(KPGC110型)が追加されました。その凄みと言っていいほどの迫力を湛えたシルエットに、見るものは圧倒されたものです。


ダットサン・フェアレデー1200(初代・SPL212型) | 日産 - 初めてフェアレディと呼ばれた【旧車】

ダットサン・フェアレデー1200(初代・SPL212型) | 日産 - 初めてフェアレディと呼ばれた【旧車】

現在まで続くフェアレディZの系譜、さらにそのご先祖様の「ダットサン・フェアレディ」の初代が1960年にデビューしたこのSPL212型「ダットサン・フェアレデー1200」です。 フェアレディの名を冠したスポーツカーの最初のモデル。当時の表記は「フェアレデー」となっています。


トヨペット・コロナ(2代目・T20型) | トヨタ - トヨタ伝統の中型セダン始祖【旧車】

トヨペット・コロナ(2代目・T20型) | トヨタ - トヨタ伝統の中型セダン始祖【旧車】

1950年代の半ば、トヨタのクラウンと日産のダットサン110・210がそれぞれタクシーの市場を押さえていました。当然両者は相手の得意とする領分を奪い取りにかかり、その重要兵器としてトヨタが投入したのが、小型セダンの初代T10型トヨペット・コロナです。


フェローマックス | ダイハツ - いちはやくFF化し居住性を高めた軽ハードトップ【旧車】

フェローマックス | ダイハツ - いちはやくFF化し居住性を高めた軽ハードトップ【旧車】

昭和45年(1970年)にフェローがモデルチェンジする際、サブネームがついて「フェローマックス」となりました。初代フェローよりさらに上へ行きたいという願いもあったのでしょう。その思いに恥じない、フロントはストラット、リアはセミトレの4輪独立懸架が奢られるなど、充実の内容でした。


ジープ | 三菱 - ノックダウン生産で四輪駆動車の技術を習得【旧車】

ジープ | 三菱 - ノックダウン生産で四輪駆動車の技術を習得【旧車】

第二次大戦で世界中に投入された米軍の四輪駆動車、ジープ。戦後は民生品への転換が図られ、シビリアンジープとして各国に売り込みがなされていたといいます。まだ舗装路もすくない時代、悪路走破性の高い四輪駆動車は、むしろ国の発展のために必要な交通手段でした。


スカイライン2000GT-A(2代目・S5型) | プリンス - スカG伝説はここが始まり【旧車】

スカイライン2000GT-A(2代目・S5型) | プリンス - スカG伝説はここが始まり【旧車】

プリンスが第2回日本グランプリに投入した秘密兵器は、上級車種グロリアスーパー6用のG7型6気筒2000ccのOHCエンジンを詰め込んだスーパーマシン。それがスカイライン2000GTだった。


フェアレディZ 2by2(初代・GS30型) | 日産 - 4人乗りできるスポーツカー【旧車】

フェアレディZ 2by2(初代・GS30型) | 日産 - 4人乗りできるスポーツカー【旧車】

発売当初から爆発的な人気を誇った初代・S30型フェアレディZ。美しいスタイルに現実的に購入できそうな価格、十分な性能に最新のメカニズム・・・魅力あふれる成り立ちになっているのだけど、実際に購入しようとしたときに1点どうしてもネックになりえる点がありました。それは、Zが2シーターであるということです。


サニークーペ1200GX5(2代目・KB110型) | 日産 - となりのクルマが小さく見えるクーペ【旧車】

サニークーペ1200GX5(2代目・KB110型) | 日産 - となりのクルマが小さく見えるクーペ【旧車】

庶民でもクルマが持てる!そんな夢を現実のものとする「大衆車」として登場したのが、1966年にダットサンブランドからリリースされた初代サニー1000です。必要十分な性能に、余計なもののないシンプルでプレーンなセダンとクーペは、現実に購入できそうな価格だったこともあって市場から歓迎されました。


クリッパー(2代目・T65型) | プリンス自動車 - 日産と合併後も製造された小型トラック【旧車】

クリッパー(2代目・T65型) | プリンス自動車 - 日産と合併後も製造された小型トラック【旧車】

十字のルーバーが切られた2つの楕円形グリルが印象的な、小型トラックのクリッパー。丸目4灯をかこむライトベゼルとあわせて4つの楕円形が並ぶフロントは、どことなくアメリカ製のピックアップトラックを思わせる、ちょっと濃いめの顔つきです。


360デラックス(K111型) | スバル - マイカーを持つ夢を庶民にもたらした【旧車】

360デラックス(K111型) | スバル - マイカーを持つ夢を庶民にもたらした【旧車】

1950年の財閥解体の後、分割された旧中島飛行機の流れを汲む5社が再編成し、富士重工が誕生しました。新生・富士重工が最初に手を着けたのが政府が要請する「国民車構想」を現実のものとする軽自動車の開発・製造です。そして誕生したのが、スバル360でした。