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全国各地で開催される旧車イベントやクラシックカーフェスティバルなど、クルマ関連の各種イベントをご紹介します。
「はらたいらさんに3000点!」…堅実さの例えがクイズ回答者ってどうなのよ?
今回の死語は、とある状態や行動を例えた言葉。日本には様々な比喩表現があるけれど、ここで紹介しているのは死語! なので、テレビや映画、ドラマなどが元になっているものがほとんど。そのオリジナルが終わってしまえば、それはもはや例えにはならない。まあ、それでもどうしても口をついて出てしまうのが死語の恐ろしさ……。
今回はウルトラマンはウルトラマンでも、その敵、もしくは味方となるウルトラ怪獣をピックアップしてご紹介しようと思う。ズラリと並んだこの怪獣たち、みなさんはご存知だろうか?ちなみに、一体だけ仲間はずれがいるのだが、それもわかるだろうか?
セリカLB2000GT │ トヨタ - セリカLBの特別限定車『ブラックセリカ』【旧車】
トヨタの初代セリカの国内登録累計38.5万台を記念して登場した通称ブラックセリカ。型式はA20/30型。わずか385台しか生産されていない、超希少な名車!横浜ヒストリックカーデイ2018にて撮影。
懐かしくてちょっと痛々しい…昭和に咲き誇り、今や死に絶えた言葉を紹介する「死語の世界」。 今回ご紹介する死語は「シャバい」。シャバいと言われる側と言う側…あなたはどっち?
コロナマークⅡHT2600グランデ | トヨタ - アメ車の雰囲気ただようラグジュアリークーペ
トヨタ・コロナマークⅡの3代目、X40型です。通称『ブタ目』と呼ばれる単眼2灯式のフロントマスクが特徴的な1台。開発コンセプトはなんと「堅気になろう、3代目」…。石和温泉郷クラシックカーフェスティバル2018にて撮影。
キム・カーンズ/Kim Carnes - Bette Davis Eyes - 1981年
邦題は『ベティ・デイビスの瞳』。この曲は9週連続で全米1位となる大ヒットとなりました。ハスキーボイスが官能的ですね。
アメリカ/America - Horse With No Name - 1972年
71年デビューのフォーク・ロック・トリオ。 この曲を収録したアルバムがミリオンセラーになり、グラミーの最優秀新人賞を受賞。
ピーター・ガブリエル/Peter Gabriel - Solsbury Hill - 1977年
1970年代にイギリスのプログレッシブ・ロック・バンド、ジェネシスのヴォーカリストとしてデビューし、奇抜な衣装やメイクをした姿での演劇的なステージングで話題に。ソロ活動を開始してからは当時の最新のシンセサイザーや民族音楽を取り入れ、独自の音楽世界を作り上げました。
ブルース・ホーンズビー/Bruce Hornsby, The Range - The Way It Is - 1986年
ジャンルを超えたピアノ演奏が抜群。87年のグラミー最優秀新人賞に輝きました。 この曲「The Way It Is」は、哀愁をおびたメロディが沁みます。
マライア・キャリー/Mariah Carey - All I Want For Christmas Is You - 1994年
マライア・キャリーはアメリカ出身のシンガー。1990年にデビューすると広い音域を活かした圧倒的な歌唱力で瞬く間にスターに。デビュー当初は万人受けするポップスが中心でしたが、97年頃からR&Bやヒップホップ寄りに音楽性をシフトしました。
J・ガイルズ・バンド/J. Geils Band - Freeze Frame - 1981年
1967年に結成されたアメリカのロックバンド。 『Feeze Frame』は同名のアルバムに収録。12枚目となるこのアルバムは4週連続全米1位となる、J.Geils Band最大のヒット作となりました。
バンド・エイド/Band Aid - Do They Know Its Christmas - 1984年
ブームタウンラッツのメンバーだったボブ・ゲルドフが立ち上げたチャリティー・プロジェクト。 2014年の「バンドエイド 30」にまで続くムーブメントとなりました。
セリカ | トヨタ - 385台しか作られなかった、憧れの限定車「ブラックセリカ」【旧車】
初代セリカ・リフトバックの2000GTをベースにした、あまりにも有名な限定車「ブラックセリカ」。 国内登録累計38.5万台を記念して、1977年に385台だけ作られたファン垂涎のレアモデルです。
ベルリン/Berlin - Take My Breath Away - 1986年
ドイツではなくアメリカのバンド。 ご存知、映画「トップガン」のサントラより大ヒットした曲です。
コモドアーズ/Commodores - Lady (You Bring Me Up) - 1981年
コモドアーズは1974年にアメリカでデビューしたバンド。元々はファンキーなインスト・ナンバーを得意としていましたが、ヒットを狙い徐々にポップ色の強いバンドに。70年代末から80年代初頭にライオネル・リッチーが歌うポップなソウル・バラードを数多くヒットさせました。
ナック/The Knack - My Sharona - 1979年
「ビートルズの再来」という評判もありましたが、出身はアメリカ・LA。 デビューアルバム『Get the Knack』からのシングルカット「マイ・シャローナ」とともに彗星のごとくあらわれました。聴いたことのない人ならきっと新鮮な衝撃を受けるはず!消えるのも早かった・・
デニース・ウィリアムス/Deniece Williams - My Melody - 1981年
1950年生まれ、アメリカのシンガー・ソングライター。音楽プロデューサーとしても活躍。幼いころから親しんだゴスペルを通じて歌声と音楽センスが磨かれ、スティービー・ワンダーやモーリス・ホワイトとの出会いを経て1975年にプロ・デビューします。
DRAGON/Nakamichi – カセットデッキのエポックメイキング・モデル
ナカミチで代表するカセットデッキを1台選べといわれたら、やはり「DRAGON」以外にないでしょう。今回は、そのDRAGONについて、掘り下げてみたいと思います。
【旧車】フェアレディZ | 日産 - ミッドナイトブルーの240Zといえば『悪魔のZ』
ミッドナイトブルーの240Zといったら、好きな人には「湾岸ミッドナイト」の『悪魔のZ』のことだよね。