グランドシビック | ホンダ - 国内ツーリングカーレースでも大活躍!4代目EF型【旧車】

グランドシビック | ホンダ - 国内ツーリングカーレースでも大活躍!4代目EF型【旧車】

空前の大ヒットとなった先代「ワンダーシビック」から1987年にモデルチェンジしたのが、4代目EF型です。通称「グランドシビック」と呼ばれています。 先代より薄く低い印象になったボディは、「ヒラメ」をモチーフにしたデザインだそうです。


ヒラメをモチーフにしたというとおり、ヒラヒラ走るホットハッチ

グランドシビック

・モデル名 :シビック1.6Si(4代目・EF型)
・メーカー名:ホンダ
・年式   :1987
・撮影場所 :サクラオートヒストリーフォーラム2018
・撮影者  :会長

ワンダーより広く豪華で高性能になった「グランドシビック」

グランドシビック

空前の大ヒットとなった先代「ワンダーシビック」から1987年にモデルチェンジした、4代目EF型。通称「グランドシビック」だ。
先代より薄く低い印象になったボディは、「ヒラメ」をモチーフにしたデザインだという。
言われてみれば、路面に張り付くようにひらりひらりとコーナーをクリアしていく様子は、ヒラメに通じるものがある。

「1.6Si」はラインナップの中でスポーツモデルという位置づけで、130馬力を発揮するDOHCエンジンは高回転までよどみなく回り、胸のすくような加速をみせてくれる。
国内ツーリングカーレースが人気となり各社がしのぎを削るようになると、参戦しているモデルの市販車もパワー競争が激化していき、後期モデルではVTECエンジンも投入されるようになった。

スポーツイメージが強いこともあって、先代のワンダーシビック、次世代のスポーツシビックともども北米でも大人気となった。現地では若者たちが「スポコン(スポーツコンパクト)」と呼ばれるモディファイを施し、その過激なチューンとアツい走りから「ライス・ロケット」の代表格となっていったんだ。
人気カーアクション映画「ワイルド・スピード」シリーズの世界だね。

コンパクトな3ドアのスポーツハッチにも関わらず、後席が異例なほど広いのも特徴のひとつだ。ルーフが長いこともあって後席のヘッドクリアランスは上々で、狭い空間に無理やり入り込むという感じではない。
乗り込みやすいように、左右のドアがちょっと長いのはご愛敬だ。

グランドシビック
グランドシビック

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