クラウンピラードハードトップ | トヨタ - センターピラーがあるのにハードトップ?【旧車】

クラウンピラードハードトップ | トヨタ - センターピラーがあるのにハードトップ?【旧車】

オーソドックスな和風セダンで、「日本の美しいクラウン」というキャッチコピーが付けられました。


ハードトップはパーソナルユーザー向けのモデル

クラウン

・モデル名 :クラウン(5代目)
・メーカー名:トヨタ
・年式   :1979
・撮影場所 :クラシックカーフェスティバル in ところざわ 2017
・撮影者  :ミノ

ハードトップの安全性を保つためにセンターピラーを残す??

クラウンん

先代の4代目・クジラクラウンが曲線基調のスピンドルシェイプで苦戦してしまったことから、直線基調の従来路線に戻された5代目クラウン。
オーソドックスな和風セダンで、「日本の美しいクラウン」というキャッチコピーがもう完全にこの路線であることを如実に語っている。

やはりクラウンはオーソドックスであることも大事な要素だったのか、人気は復調にありバリエーションも多岐にわたった。
クラウンはもともと法人需要や公用車などの需要が多かったけど、それはセダンモデルが担当し、2ドアハードトップが高級パーソナルカーとして憧れの存在となっていった。

そんな中、パーソナルユーザーにも4ドアが必要となったのか、2ドアハードトップモデルのフェイスを移植しデザインを踏襲した4ドアモデルが設けられた。そのうち、安全性に配慮してセンターピラーを残したのが「4ドアピラードハードトップ」というわけだ。
サッシュレスドアだったり、内装色に明るい色が設定されるなどパーソナル感をちゃんと打ち出していたのだけど・・・普通の4ドアハードトップでもよかったのじゃないかな?という気がしなくもない。
まあ、なんとなくカッコいいからいいんだけどね。

こういった上級志向のユーザーに応えるため、「スーパーサルーンエクストラ」とか「ロイヤルサルーン」といった上級モデルも追加された。ハードトップには「デラックス・カスタムエディション」なんていう特別仕様車も設定されて・・・もう百花繚乱といった様相だね。

クラウン

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