秋はカーイベントが目白押し!越後丘陵公園クラシックカー展2018 レポート

秋はカーイベントが目白押し!越後丘陵公園クラシックカー展2018 レポート

すっかり秋らしくなってきて、週末はイベント日和!各地で旧車イベントなどがたくさん開催されています。 今回は、10月最初の3連休・7日(日)に新潟県長岡市で開催された、国営越後丘陵公園クラシックカー展2018に行ってきました! なんと、昨年に引き続き2年連続です。 いやあ、旧車イベントって本当にいいものですね♪


越後丘陵公園クラシックカー展2018

長く続いた残暑もひと段落した、10月に入って最初の週末は3連休。その中日に、新潟県は長岡市にある「国営越後丘陵公園」で開催されたクラシックカー展に行ってきました。
冒頭でもお伝えしたとおり、昨年に引き続いての参加です。
レポート記事はとても好評だったので、覚えている方も多いかもしれませんね。
かく言う私、会長も、去年はとても天気がよくて気持ちがよく楽しかったので、高速をブッ飛ば・・・じゃなかった安全運転で走ってやってきた次第です。

芝生に大の字になって空を見上げたくなる広~い公園

大きなイベントがある日は入場無料のことも多いようです。ちなみに65歳以上の方はいつでも無料。通常は大人450円で、中学生以下は無料です。

国立越後丘陵公園は、とても広くて芝生もきれいだし、園内には美しいバラ園などもあって1日のんびり過ごせるオススメなスポットです。
ドライブがてら、ご家族や友人たちと来たりしても楽しそう。

広大な芝生になつかしの名車の数々が!

ゲートを抜けて会場となるエリアに進むと、広大な緑の芝生の上にずらりと並ぶ名車の数々が。
まぶしくてクラクラしてしまいそうです。
今回も、ふだんあまり「懐カーコレクション」やイベントレポートに登場しない車種を中心に、私の琴線に触れた各車をご紹介していこうと思います。

日産・Be-1(BK10型)

いきなり登場したのが、懐かしい日産のパイクカーシリーズ「Be-1」。
昭和62年型(1987年)だ。初代日産マーチ(K10型)にレトロなデザインのボディを架装した限定車なのだけど、当時ものすごい人気だった。
青山通りに「Be-1ショップ」と呼ばれるアンテナショップがオープンし、アパレルや文具類などさまざまなグッズが販売されていたほどだ。しかもそれらがまた大人気だったのだ。
すごかったのは、「チームデミ」と呼ばれるミニ文具セット。なんとBe-1の形を1/24程度の大きさで再現し、たとえばリアバンパーを引き抜くとハサミになっていたり、ライトがペンだったり、スペアタイヤが巻き尺だったりしたんだ。覚えてるかな?

日産・エクサ シューティングブレーク(KN13型)

パルサーのバリエーションだったパルサー・エクサが独立した2代目。これは1987年型だ。
特徴的なリアスタイルは、ちょうどグレーになっているキャノピー部分が本来は着脱でき、ノッチバッククーペタイプと換装できるように設計された。
国内ではボディタイプの換装が認可されなかったことから、ノッチバッククーペとシューティングブレーク(カムテール)は独立した車種扱いになっていて、このパーツ部分の装着部に互換性を持たせないようにしていたんだ。海外では互換性を持たせて販売していたようなんだけどね。
外したリアをどこに置いておくかという問題はさておき、クーペとシューティングブレークが換装できるなんてすごいアイデアだったのに勿体ないよねぇ。

日産・フェアレディZ 300ZX(Z31後期型)

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