東京目黒フラット4再び!「フォルクスワーゲンの聖地」に行ってきたよ

東京目黒フラット4再び!「フォルクスワーゲンの聖地」に行ってきたよ

フォルクスワーゲン、それも空冷ビートル好きの聖地「フラット4」。 庶民文化研究所の町田忍所長とのご縁でフラット4の創始者である小森隆さんと知り合ったゴル横一行。今回、あらためて東京目黒にあるフォルクスワーゲンの聖地「フラット4」にお邪魔して旧車・名車を見学させていただいた。


フォルクスワーゲンの名車旧車がズラリ

庶民文化研究所の町田忍さんとのご縁でフォルクスワーゲンのレストアを専門に扱う東京目黒のFLAT4(フラット4)さんに取材協力いただいたのも、ずいぶん前の話。
「オヤジが憧れるオヤジ」ことフラット4創始者・小森隆さんにもお会いした。小森さんのフォルクスワーゲンにかける思いや、あらたにはじめたジュークボックスについて熱く語っていただいた。

フォルクスワーゲンの名車旧車がズラリと並び、さらにジュークボックスまである、めちゃくちゃ昭和レトロな雰囲気を楽しめるフラット4さん。
ずいぶん間があいてしまったが、ゴル横的な視点でもっと深くフラット4さんを紹介したい!という一方的な思いに至ったゴル横一行。
再び東京目黒のフラット4さんにお邪魔することとなった (*ノω・*)テヘ

というわけでゴル横一行は菓子折り(嘘)を持って東京目黒のフラット4へ。
創業者の小森隆さんとも再会。まったく「オヤジが憧れるオヤジ」である。
フラット4広報の川崎さんといろいろと大人な話をしつつ、再び店内や、ミュージアムを見せてもらうことに。いやあ、相変わらずすごい空間。まさにフォルクスワーゲンの聖地だね、ここは。

さっそく受付フロアから。
展示されていたのは1959年のカルマンギア コンパーチブル。ミッドナイトブルーの車体が美しい。
そしてもう一台は1967年のType-1 キャルルックとも呼ばれるカリフォルニアルック。実はこのキャルルックってカスタム、定義があいまいみたいだけど、なんとなく見るからにカリフォルニアを走ってそうなので、定義とかいいや(笑)これで、ルーフトップの上にサーフボードでも付いてればもう完璧だねw

ワーゲン乗り御用達。パーツも充実

ワーゲン乗りにはうれしいパーツなども所狭しと並べられている。
ワーゲン関連のグッズもたくさん!ワーゲン自体がおしゃれだからか、グッズもおしゃれでホントに見ているだけで楽しくなれる場所だ。

いよいよフラット4のミュージアムへ

ワーゲンバスを利用した店頭ディスプレイだったり、エンブレムやミラーのパーツ、そしてワーゲン関連グッズ。この冷蔵庫とかもうめちゃくちゃかわいい!これと同じデザインで名刺ケースがあったので、さっそく会長は購入してたりした(笑)
こんな感じで、店頭フロアだけでも楽しいのだが、いよいよミュージアムへとご案内していただく。

うーむ、壮観だねぇ。
世界的にも珍しいフォルクスワーゲンが東京目黒で見られるんだからすごいよね!どんな名車が並んでいるかというとこんな感じ。(FLAT4さんのHPより)

■展示車両 (※変更となる場合がございます。予めご了承下さい。)
1943 TYPE-82E
1946 TYPE-11 BRETZEL
1949 TYPE-14 HEBMULLER CABRIOLET
1949 TYPE-14 HEBMULLER CABRIOLET
1950 TYPE-1 KARMANN CABRIOLET
1953 DANNENHAUER & STAUSS
1956 ROMETSCH BEESKOW CABRIOLET
1958 ROMETSCH LAWRENCE COUPE

フォトジェニックな貴重な名車たちを紹介

戦中戦後に作られたビートルたち。
そのため、敵機に見つからないよう反射する部分がまったくないというデザインになっている。このマットなカラーリングはゾクゾクするカッコよさがある…(゚A゚;)ゴクリ

ROMETSCH LAWRENCE COUPE。
ワーゲンというとビートルとかワーゲンバスを想像しがちだけど、こういうラグジュアリーな車もけっこうある。
当時はポルシェ356なんかよりも断然高価で、セレブたちに引っ張りだこだったそうな。そりゃあ貴重ですよね……。

ヴォルフスブルクのエンブレムが輝くこちらの車もめちゃくちゃかっこよかった!地名なしの“5”ナンバーを掲げた1958年のTYPE1とのこと。このエンブレム、すごいかっこいいんだよなぁ…

ミュージアム以外にも、販売車両として普通にポルシェが店頭に並んでいたりと、二度目の訪問ながら驚きにあふれる取材となった。
町田さんの人脈をフル活用ということでご縁を持つことができたフラット4さん。
せっかくなので、これからもっともっといっぱい絡んでいくことにしました(笑)だって、ビートルとかポルシェとか、日本の旧車名車に負けないくらいファンが多い分野だもんね!これを紹介しない手はないでしょう!小森さんのオヤジっぷりも見逃せないし!

というわけで、フラット4さん絡みの記事をどしどし更新していくので、フォルクスワーゲンファンのオヤジたちは、ゴル横をフォローしておくと、いいことあるかもしれないよ?( ̄― ̄)ニヤリ

小森さん、フラット4さん、これからもよろしくお願いします!

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