セドリックカスタム | 日産 - 上級車らしい堂々たるスタイル【旧車】

セドリックカスタム | 日産 - 上級車らしい堂々たるスタイル【旧車】

日産・セドリック初代モデルの後期型です。当時のアメリカ車の影響が見て取れるおおらかなスタイルです。前期型では縦並びだったヘッドライトが横並びの4灯に変更されました。


全幅1680㎜とはとても思えない貫禄と威厳

日産・セドリックカスタム

・モデル名 :セドリック カスタム
・世代/型式:初代/30型系
・メーカー名:日産
・年式   :1964
・撮影場所 :クラシックカーフェスティバルin小金井(2016)

半世紀近くにわたってグロリアとともに日産の高級車として君臨してきたセドリックの初代モデル。フロントランプは前期型がタテ並び、この後期型では横並びの4灯になった。プリンス出自のグロリアとは3代目から姉妹車となったね。

初代はアメ車ふうスタイルと言えるね。サイドに回り込んだウィンドシールドに前傾したAピラー。フロントをぐるりと取り巻くような形からラップアラウンドウィンドウと呼ばれた。右左折の際の視界はとても良さそうだね。現代のクルマでも安全性の面から見直されても良いのではないだろうか?テールフィン形状のリアもアメリカンな味わいだ。

実車を見ると実感するけど、全幅1680㎜とはとても思えない貫禄と威厳を備えているね。高級車とは何たるかのエッセンスが詰まったデザインではないだろうか。

日産・セドリックカスタム バッジ
日産・セドリックカスタム リア

関連する投稿


ADバン(VB11型) | 日産 - タフで軽くて意外なほどスポーティ【旧車】

ADバン(VB11型) | 日産 - タフで軽くて意外なほどスポーティ【旧車】

ニッポンの誇るビジネスマンズ・エクスプレス、それが小型セダンをベースに荷室を拡大した、4ナンバーのバンです。5代目・B11型系サニーをベースにしたバンモデルはサニーから独立し、ADバンとなりました。B11サニーと同じ、旧来のA型ではなくE13型やE15型のSOHCエンジンを積んでいます。


サバンナRX-7(2代目・FC型) | マツダ - 運転していつでも楽しいのがスポーツカー【旧車】

サバンナRX-7(2代目・FC型) | マツダ - 運転していつでも楽しいのがスポーツカー【旧車】

ロータリーエンジンを世界で唯一、量産車用に搭載することを成功させたのはマツダだけです。さらに言えば、ロータリーエンジンを積んだスポーツカーを作ることに成功したのもマツダが世界で唯一の存在で、RX-7は完全にオンリーワンのスポーツカーと言えます。


マークⅡバン2000GL | トヨタ - サーファー御用達で人気になった、スタイルワゴンの先駆け【旧車】

マークⅡバン2000GL | トヨタ - サーファー御用達で人気になった、スタイルワゴンの先駆け【旧車】

大ヒットしたマークⅡがベースなだけに乗り心地や動力性能が良く、長いボディを活かした広大な荷室は何でも詰めてどこにでも行けてしまう包容力を持っています。ドレスアップしが姿が良くみられますが、本来は実にいたってまじめな実用性の高いクルマなのは間違いありません。


マークⅡ2600グランデ | トヨタ - アメ車の雰囲気ただようラグジュアリークーペ【旧車】

マークⅡ2600グランデ | トヨタ - アメ車の雰囲気ただようラグジュアリークーペ【旧車】

ベストセラーカー・コロナの「マークⅡ」(2世)としつつも、レジャーカーや遊びグルマのイメージで押して結果的に苦戦してしまった先代の反省をうけ、トヨタが設定した開発コンセプトはなんと「堅気になろう、3代目」。マークⅡのイメージリーダーでもある、最上位の「グランデ」というブランドはこの3代目から設定された。


ローレル(2代目・C130型) | 日産 - スカイラインよりラグジュアリーなセダン【旧車】

ローレル(2代目・C130型) | 日産 - スカイラインよりラグジュアリーなセダン【旧車】

1972年に2代目・C130型に進化した日産・ローレルは、C110型のケンメリスカイラインとプラットフォームを共通にしています。この世代以後、ローレルとスカイラインは基本設計が共通となって、スカイラインはスポーティ路線、ローレルはラグジュアリーなイメージを強くしていきました。


最新の投稿


【クルマニアックイズ】185本目

【クルマニアックイズ】185本目

あなたの車愛を試すガチンコ三択クイズ!今すぐチャレンジ!


ADバン(VB11型) | 日産 - タフで軽くて意外なほどスポーティ【旧車】

ADバン(VB11型) | 日産 - タフで軽くて意外なほどスポーティ【旧車】

ニッポンの誇るビジネスマンズ・エクスプレス、それが小型セダンをベースに荷室を拡大した、4ナンバーのバンです。5代目・B11型系サニーをベースにしたバンモデルはサニーから独立し、ADバンとなりました。B11サニーと同じ、旧来のA型ではなくE13型やE15型のSOHCエンジンを積んでいます。


【クルマニアックイズ】184本目

【クルマニアックイズ】184本目

あなたの車愛を試すガチンコ三択クイズ!今すぐチャレンジ!


銭湯と、毒蝮さんと、TBSラジオと(後編)

銭湯と、毒蝮さんと、TBSラジオと(後編)

イラストレーター・メソポ田宮文明が、銭湯からわいて出たいろんな思い出を語るこのコーナー。今回はTBSラジオの長寿人気番組『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』で体感したこと、その続きを。


サバンナRX-7(2代目・FC型) | マツダ - 運転していつでも楽しいのがスポーツカー【旧車】

サバンナRX-7(2代目・FC型) | マツダ - 運転していつでも楽しいのがスポーツカー【旧車】

ロータリーエンジンを世界で唯一、量産車用に搭載することを成功させたのはマツダだけです。さらに言えば、ロータリーエンジンを積んだスポーツカーを作ることに成功したのもマツダが世界で唯一の存在で、RX-7は完全にオンリーワンのスポーツカーと言えます。