Integra P-309 コントロールアンプ | オンキョー - 得意のサーボ技術を駆使

Integra P-309 コントロールアンプ | オンキョー - 得意のサーボ技術を駆使

Wスーパーサーボ方式搭載のコントリールアンプ。ペアとなるパワーアンプは「Integra M-509」でした。


サーボ技術を駆使したオンキョーのコントロールアンプ

Integra P-309 コントロールアンプ オンキョー

モデル名     :Integra P-309
ジャンル     :コントロールアンプ
メーカー/ブランド:オンキョー
発売年      :1983年
当時の定価    :250,000円

取材協力:ハードオフコーポレーション様

当時のオンキョーのトップモデルです。オンキョーは早くからサーボ技術によるアンプの音質向上に取り組んでいました。本機はスーパーサーボを発展させたWスーパーサーボ方式を搭載し、パワーアンプのインピーダンスの影響による低域特性の劣化を抑制し音質を向上させました。ペアとなるパワーアンプは「Integra M-509」でした。

Integra P-309 コントロールアンプ オンキョー フロントパネル

パワースイッチの下のイルミネーションは、アンプの動作状態を5段階の光で知らせるウェイティングモニターです。

Integra P-309 コントロールアンプ オンキョー ボリューム

ハイゲインイコライザーを採用することでシンプルかつストレートな回路構成になっています。MCカートリッジにもヘッドアンプやMCトランスを必要としません。また、トーンコントロールはパッシブ素子だけで構成されたONKYO独自のダイレクトトーン方式。コンデンサの影響を受けず、ナチュラルな音質調整を可能としています。

Integra P-309 コントロールアンプ オンキョー

コントロールスイッチ類をシーリングパネル内に収め、パワースイッチ以外には入力セレクタとボリュームのみスッキリしたフロントパネルです。

Integra P-309 コントロールアンプ オンキョー リアパネル

入出力端子はすべて金メッキ。経年変化に強くなっています。電源コードは極太のキャブタイヤです。

形式          :コントロールアンプ
入力感度/インピーダンス:Phono MC:130μV/100Ω、330Ω
             Phono High Gain MC:2.5mV/100Ω
             Phono MM:2.5mV/47kΩ、100kΩ
             Tuner、AUX、Tape Play:150mV/47kΩ
全高調波歪率      :Phono MC(Volume-30dB):0.008%以下
             Phono MM(Volume-30dB):0.002%以下
             Tuner、AUX、Tape:0.002%以下
SN比          :Phono MC:70dB
             Phono MM:88dB
             Tuner、AUX、Tape:100dB
定格消費電力      :65W
外形寸法        :W476 x H122 x D415mm
重量          :10.5kg

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