アース・ウインド&ファイアー/Earth, Wind & Fire -After The Love Has Gone-1979年

アース・ウインド&ファイアー/Earth, Wind & Fire -After The Love Has Gone-1979年

アース・ウインド&ファイアーは1970年にデビューし、現在も活動を続けるアメリカの大御所バンド。R&Bとファンクを融合した音楽性に加え、ディスコやAORの要素を取り入れ、70年代を中心にヒット曲を量産しました。モーリスとフィリップ・ベイリーの個性の異なる二人のヴォーカルと、華麗なホーンセクション、モーリスの弟・ヴァーダイン(B)を中心とする強靭なグルーヴが魅力です。


名匠デヴィッド・フォスターを迎えたグラミー受賞のヒット作

「After The Love Has Gone」はプロデューサー、デイヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドン、シカゴのビル・チャンプリンが共作し、EW&Fに提供した作品。あまりに音域が広いため、モーリスが歌うメロディと、ベイリーと女性シンガーがハモるコーラスが入り混じり、複数のシンガーがメロディを”分け合う”ような構成になったのだとか。AOR調の洗練された作風にも人気が集まり、全米2位・全英4位とヒット。グラミーを受賞した、アースの代表作の一つです。

Earth,Wind & Fire - After The Love Has Gone

YouTube 提供:VEVO

収録アルバム:I Am(黙示録)

・9枚目のスタジオ・アルバム
・リリース:1979年6月
・収録曲
1.  "In the Stone(石の刻印)"
2.  "Can't Let Go(旋風の使者)"
3.  "After the Love Has Gone"
4.  "Let Your Feelings Show(天空に捧ぐ)"
5.  "Boogie Wonderland" (featuring The Emotions)
6.  "Star"
7.  "Wait"
8.  "Rock That!"
9.  "You and I"

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