日産・サニー(2代目・B110型系)の画像アーカイブ【旧車】

日産・サニー(2代目・B110型系)の画像アーカイブ【旧車】

ゴールデン横丁スタッフが取材で集めた画像を車種別・世代別にまとめて公開します。このページは「日産・サニー(2代目・B110型系)」の画像アーカーブです。新着画像は随時追加します。


日産・サニー(2代目・B110型系)とは

1964年の東京オリンピックを契機に、それまで高値の花とされた自動車がグッと身近な商品となった。そのマイカー時代の幕開けを飾ったのが初代ダットサン・サニーB10型だ。だが、サニー1000は、当時の軽自動車に飽き足らないユーザーの掘り起こしに成功したものの、半年遅れで登場したトヨタ・カローラに「プラス100cc」の余裕から、登録乗用車販売首位の座を奪われる。

その初代を受けて1971年1月に登場した2代目サニー「B110型」は、ライバルのカローラ同様に1200ccにエンジンを拡大。スタイリングはクリーンなイメージで好評だった初代を継承するも、ひと回り以上大きくなり、全長×全幅×全高は3830×1495×1390mmとなった。

メカニカルな側面で初代と大きく異なったのは、フロントサスペンションだ。初代の横置きリーフによるダブルウイッシュボーン式から上級版のP510型ブルーバードと同じマクファーソンストラット+コイル独立式に進化した。リヤは先代からキャリーしたリーフリジッドだった。ボディバリエーションは2/4ドアセダン、2ドアクーペというラインアップでスタートした。

先代のエンジンのストロークを伸ばして1.2リッターに排気量アップした直列4気筒OHV型ユニットはシングルキャブレターから出力68ps/トルク9.7kg.mを発揮するA12型。組み合わせたギアボックスは車種・グレードによって3速コラム式MT、4速フロア式MT、そして3速フロア式ATが用意された。
デビューした年の4月には既に、追加車種として燃料供給にSUツインキャブ・ユニットを搭載したGXグレードが4ドアセダンとクーペに加わった。加えて翌1971年4月になると、ホイールベースを40mm、全長を130mm延長し、ブルーバードの1400cc・L14型OHCエンジンを積んだエクセレント・シリーズが加えられた。

1972年1月に大規模なマイナーチェンジを受け、1200ccモデルにも3速ATを搭載。半年後には5速ギアがオーバードライブではない「5速直結」などと呼ばれたクロースレシオの5速MT搭載「1200GX-5」が登場した。

全般にオーソドックスなB110型だが、素直な性格で吹き上がりの良い1.2リッターエンジン、そして極めて軽量なボディの組み合わせは抜群の運動性能を示し、ツーリングカーレース(TSクラス)でホモロゲーションの延長などで生産終了後もサーキットで大活躍する。

日産製のB110型サニーでエポックなのは、ラインアップの一端を担ったピックアップトラックのB120型「サニー・トラック」の存在だ。このモデルについて、ここでは詳しく触れないが、乗用車系のB110型生産終了後もマイナーチェンジを繰り返し、日本国内向けは1994年3月まで23年間、海外向けは2008年9月まで37年間生産された。いかにB120型の基本設計が優れていたかが分かるというもの。B120型系は「サニトラ」の愛称で広く親しまれ、マニアの間で未だに人気が高い。程度の良い車両は高値で取引されている。

日産・サニー(2代目・B110型系)の諸元

販売期間     日本:1970年1月 -1973年5月
乗車定員     5人
ボディタイプ   2・4ドアセダン
         2ドアクーペ
         バン
         ピックアップトラック
エンジン     A12型 1.2L 直4 OHV
         L14型 1.4L 直4 SOHC
駆動方式     FR
変速機      3速AT
         5速 / 4速MT
サスペンション  前:ストラット
         後:リーフ・リジッド
全長       3,830mm
全幅       1,495mm
全高       1,390mm
ホイールベース  2,300mm
         (エクセレントは2,340mm)
車両重量     705kg
ブレーキ     前:ディスク
         後:リーディング・トレーリング式ドラム
データモデル   4ドア 1200GL 4速MT(前期型)

引用元:Wikipedia

日産・サニー(2代目・B110型系)の画像アーカイブ

佐野クラシックカーフェスティバル 2018

撮影日:2018年9月2日

日産・サニー(2代目・B110型系)佐野クラシックカーフェスティバル 2018

5速直結のGXミッションを搭載した最強バージョンです。

日産・サニー(2代目・B110型系)佐野クラシックカーフェスティバル 2018

5速を示すバッジが誇らしい。

日産・サニー(2代目・B110型系)佐野クラシックカーフェスティバル 2018
日産・サニー(2代目・B110型系)佐野クラシックカーフェスティバル 2018

控えめなリアスポイラーがよく似合います。

日産・サニー(2代目・B110型系)佐野クラシックカーフェスティバル 2018

撮影日:2018年6月30日

石和温泉クラシックカーフェスティバル 2018

撮影日:2018年6月30日

撮影日:2018年6月30日

日産・サニー(2代目・B110型系)石和温泉クラシックカーフェスティバル 2018

こちらもGX-5、最強マシンです。

日産・サニー(2代目・B110型系)石和温泉クラシックカーフェスティバル 2018
日産・サニー(2代目・B110型系)石和温泉クラシックカーフェスティバル 2018
日産・サニー(2代目・B110型系)石和温泉クラシックカーフェスティバル 2018

石和温泉クラシックカーフェスティバル 2017

撮影日:2017年6月18日

日産・サニー(2代目・B110型系)石和温泉クラシックカーフェスティバル 2017

とてもきれいなメタリックグリーン。

日産・サニー(2代目・B110型系)石和温泉クラシックカーフェスティバル 2017
日産・サニー(2代目・B110型系)石和温泉クラシックカーフェスティバル 2017

前橋クラシックカーフェスティバル 2017

撮影日:2017年5月21日

日産・サニー(2代目・B110型系)前橋クラシックカーフェスティバル 2017

セダンのGLです。実直ななかにもスポーツを感じさせるものが。やはりイメージは大切ですね。

日産・サニー(2代目・B110型系)前橋クラシックカーフェスティバル 2017

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