117クーペ XE-L | いすゞ - 流れるようなボディラインを誇る名車【旧車】

117クーペ XE-L | いすゞ - 流れるようなボディラインを誇る名車【旧車】

いすゞ・117クーペの後期モデル・PA95型です。後期型ではヘッドライトが角型4灯になったのが大きな変更点です。写真のモデルはDOHCエンジンを搭載した最高級グレードXEの限定バージョンXE-Lです。「JCCAニューイヤーミーティング2017」で撮影しました。


ジョルジェット・ジウジアーロのデザイン

いすゞ 117クーペ

・モデル名 :117クーペ XE-L
・世代/型式:初代第三期/PA95型
・メーカー名:いすゞ
・年式   :1981
・撮影場所:JCCAニューイヤーミーティング in お台場2017

今は働くクルマの専業メーカーとなっているいすゞが誇る、名車中の名車が117クーペだ。
ジョルジェット・ジウジアーロのデザインであることはあまりにも有名だし、初期型は当時の技術では金型での生産ができず手作りだったことなど、語るべきエピソードが豊富なのも名車らしさだね。

角目4灯は後期のモデル

角目4灯は生産型後期の特徴で、丸目と角目それぞれにファンがいるようだね。それぞれに魅力的なのはとてもよくわかる。後期型ではチンスポイラーが装備されたこともひとつの特徴だ。控えめな大きさだからこの写真だとわかりずらいかもしれないね。
クーペらしい流れるような低いルーフラインにもかかわらず、大人が4人しっかり座れるというのもポイントだ。
このあたりも、機能性を重視するジウジアーロらしい点だね。

いすゞ 117クーペ リア
いすゞ 117クーペ バッジ
いすゞ 117クーペ リア

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