「超マブいスケがいるぜ…(゚A゚;)ゴクリ」女性のホメ方にも死語はある!

「超マブいスケがいるぜ…(゚A゚;)ゴクリ」女性のホメ方にも死語はある!

懐かしくも切ない「死語」の世界を紐解き、再度その存在にスポットライトを当てようというこのコーナー。 男性の容姿をほめる言葉も移ろうのならば、女性の容姿をほめる言葉もまた然り…どうせなら死語ではなく、いまの女性がうれしい言葉でほめよう(笑)


あのコ、マブくない?いいオンナへの最高のほめ言葉

イケメン、二枚目、色男、ハンサム、男前、ナイスガイ………などなど、素敵な男性を称した言葉は無数にあるものだが、果たして女性に対してはどうだろうか?
もちろん、女性にだって、さまざまなほめ言葉がある!そして、さまざまな言葉があるということは、やはり男性をほめる言葉同様、死語も多くあるということである。

我々の世代で女性をほめる言葉といえば、『マブい』がやはり有名ではなかろうか?「まぶしいくらいにいい女」といった瞳が10000ボルトくらいある女性を表した昭和生まれの言葉かと思いきや、なんとこの言葉、江戸時代生まれだと言われている………
なんでも「本物の・本当の」という意味の言葉で、古くは盗賊の隠語として生まれていた言葉なんだとか(;´∀`)まあ、この言葉ってどっちかっていうとツッパリなお兄さん方が使ってたイメージだから、ある意味伝来どおりかも?w

ちなみに、同じくツッパってる方々が使ってた「ハクい」なる言葉も盗賊由来だそう。ツッパリさんは言葉使いもアウトローだったのね…(・。・;

でもこれって、結局男側から女性に対して使う言葉なんだよね(;´∀`)女性からしてみたらいい迷惑かもしれないねぇ………

マブい[形容詞]

かわいい女性に対して使われるほめ言葉で、80年代ころのツッパリ全盛期に主に(男性側)で流行した。もともとは江戸時代の盗賊たちの隠語で、お宝を指して使っていたと思われる。そういえば、ビー・バップ・ハイスクールのミポリンはまさにマブいスケだったぜぇ…(*´ω`*)

ハクい[形容詞]

マブいの同義語・類似語。由来も似ていて、こちらもやはり江戸時代の盗賊の隠語らしい。が、マブいほどの広がりは見られず、密かに消えていった。これを使ってたのはオンリーワンになりたい、ツッパリの中でもちょっとやんちゃな方だったのかな?www

使ってみよう

【例文】

IT:ミノさん、ミノさん…あそこ見て!すっげー美女!( *´ノд`)コショショ

ミノ:うん、どれどれ?あー、あの雰囲気は確かにマブいスケの予感がするぜぇ…(゚A゚;)ゴクリ

IT:でしょでしょ?後ろ姿だけど、あの雰囲気はヤバイッス!…で、マブいってなんスか?( ゚д゚)

ミノ:チッ、うるせーなぁ、美人ってことだよ、美人!お、こっち見るぞ?

美女:( ゚д゚ )彡

ミノ:おおっ!おーーーーー…………あああああ…工エエェェ(´д`)ェェエエ工

IT:ポンさんかよ!(# ゚Д゚)

ポン:なに勝手に期待してんのよ!(# ゚Д゚)わたし、これでも昔からバックシャンだったのよ?(・∀・)ニヤニヤ

時代背景

「マブい」「ハクい」なんて言葉が特に流行ったのは、おおよそ80年代くらいのこと。前段でも少し触れたけど、これらの言葉はいわゆるヤンキー御用達ワードたちである!

ときはまさにツッパることがたった一つの男の勲章の時代!ヤンキーっていうのは、勉強をしないくせに、やたらと難しい言葉が好きなのは昔から一緒で、「シャバ僧」 なんて言葉も大流行したものだった…。

そんな時代背景だから、当然女性のホメ方も一筋縄ではいかないわけで、こんな言葉が生まれたというわけだ…そりゃ死語にもなりますよ(;´∀`)

ヤンキー御用達ワード「シャバい」ってなんだ!?

https://goldenyokocho.jp/articles/738

懐かしくも切ない「死語」の世界を紐解き、再度その存在にスポットライトを当てようというのがこのコーナー。 今回は近年の日本経済を支えているともいわれている購買層として、新たに名づけられ話題になった「マイルドヤンキー」という言葉に基づき、あのころのヤンキーについて死語とともに振り返ってみたいと思う。

この時代のヤンキーたちは、女性のことをスケって言ったり、さらにひどい言葉になればズベ公なんて言葉もあったりした…いわゆる不良少女のことなんだけど、響きはめちゃくちゃ差別的(゚A゚;)ゴクリ 今の時代だったらめちゃくちゃ叩かれそうだよね…。
まあ、でも女子は女子でヤンキー系女子が持ち上げられてたりしたから、お互い様ってことでいいかな?いいよね(;´∀`)

結論:もっときれいな言葉を使いましょう!

---------------------------------------------------------------------
ミノ:確かに順子も今日子もマブかったなぁ(*´ω`*)

教授:なつかしのビー・バップ・ハイスクール…うんうん、あれこそマブいスケの代表格だよなぁ…(*´﹃`*)

ポン:まあ、確かにミポリンはかわいかったわよね♪

IT:てかヤンキーってなんで漢字とか難しい言葉好きなんスか?w夜露死苦とか唯我独尊とかさwww

ミノ:えー…だって、カッコいいじゃん…(´・ω・`)

少佐:まあ、それくらいの理由だよな、たぶん!

ポン:あーん、わたしも気合いの入った少年に、「ネンネね」とかいって翻弄したいわぁ(*´ω`*)

一同:(;-_-)))

知らなくても困らない!今回出てきた関連用語

「マブい」「ハクい」なんて言葉が特に流行ったのは、おおよそ80年代くらいのこと。前段でも少し触れたけど、これらの言葉はいわゆるヤンキー御用達ワードたちである!ときはまさにツッパることがたった一つの男の勲章の時代!ヤンキーっていうのは、勉強をしないくせに、やたらと難しい言葉が好きなのは昔から一緒で、「シャバ僧」なんて言葉も大流行したものだった…。

スケ[名詞]
女性のこと。あるいは怖いお兄さんの彼女など。もともとは盗人が使っていた言葉で、それが昭和の不良に受け入れられた形になる。まあ、多分に蔑視的な意味を含んでいるので、当然ながら死語であるwけど、結局結婚するとそんな口聞けなくなるんだよね…学生時代は男優位で、結婚するとカカア天下、これ、あるあるねw

ズベ公[名詞]
いわゆる不良少女のこと。ズベはズボラの意味があり、素行の悪い少女って意味の言葉になった。こういう言葉をカッコいいって思っちゃうのがやっぱり若気の至りだよなぁ…。

でも、麻宮サキは男性なら全員大好きだ(*´ω`*)ゆえにズベ公なんて言えません…。

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