【旧車】コンテッサ | 日野 – リアエンジンならではグリルレスなフロント

【旧車】コンテッサ | 日野 – リアエンジンならではグリルレスなフロント

コンテッサはリアに搭載したエンジンで後輪を駆動するリアエンジン・リアドライブレイアウトを採用していた。


ジョヴァンニ・ミケロッティがデザイン

日野 コンテッサ

・モデル名 :コンテッサ 1300S
・メーカー名:日野
・年式   :1966
・撮影場所 :第14回クラシックカーフェスティバルin小金井(2016)

グリルレスのフロントが独特の表情を生んだ

コンテッサはリアに搭載したエンジンで後輪を駆動するリアエンジン・リアドライブレイアウトを採用していた。現在ではポルシェ以外には見ることがなくなったね。動力伝達のメカがシンプルで済むことから、黎明期の自動車はほとんどこのレイアウトだった。加速時にトラクションがよくかかるというメリットもある反面、直進安定性に難があるとされるね。

エンジン冷却のための空気取り入れ用グリルがフロントにないのがコンテッサの独特な顔を生むことになった。イタリア人デザイナーのジョヴァンニ・ミケロッティがデザイン。その空気取り入れ方式を巡って最終デザインが決まるでにはひと悶着あったそうだけど、日野技術陣の工夫により解決。みごと「伯爵夫人」を世に送り出してくれました。凛とした瞳のようなヘッドライト、エレガントな細いピラー、ロングドレスを思わせる長いリアデッキなど、その名に違わないいで立ちの名車だね。

日野 コンテッサ サイド
日野 コンテッサ フロント

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