えんぴつ - ダース買いが夢だった!

えんぴつ - ダース買いが夢だった!

シャーペンを使うようになるまではえんぴつ!自分で削って短くて持てなるなるまで大切に使ったものですね~。今風に言えばエコを実践していたわけですね。


ダース買いが夢だった!

文房具はさすがに自分のお小遣いではなく、親がお金を出してくれました。
ところが!一度にもらえる金額が限られていてバラ売りのを少しずつ買っていました。なぜかダース買いはあまり記憶にありません。そっちのほうが割安で合理的なはずなんですが、なんでだろう?

で、ダース買いするとオマケが貰えるキャンペーンなんかもあったんですよね。一番記憶にのこっているのが「野菜えんぴつ」。三菱えんぴつの「ユニ」をダース買いすると貰えました。きゅうりやなす、トウモロコシなんかをかたどったスチロール製のもので、もちろんちゃんと芯があって書けるのです。友達から譲ってもらいましたが、とてももったいなくて使えませんでしたけどね。

「三菱鉛筆」という会社はあの財閥の三菱とは関係ない、と知った時は結構なオドロキでした!だってスリーダイヤの商標まで一緒なんですものね。

三菱鉛筆は戦前からあった企業で、戦後のGHQによる財閥解体のときに財閥の一員だと誤解されて商標が使えなくなりそうになった、というエピソードがあります。

こちらはコーリンえんぴつです。ピラミッドに顔がついたような独特の商標が不思議でしたね。三菱鉛筆、トンボ鉛筆とならんで御三家だったのですが、1997年に倒産してしまいました。後年ブランドが復活したのでまた文具店でみることができるようになりました。

取材協力:「三十坪の秘密基地」様

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