ボンカレー - 大五郎、3分間待つのだぞ

ボンカレー - 大五郎、3分間待つのだぞ

お湯で3分あたためるだけでおいしいカレーができる!インスタントラーメンとならぶインスタント食品の横綱、レトルトカレーです。口火を切ったのが大塚食品のボンカレー。CMだけでなくパッケージにも松山容子さんをフィーチャーしたあたり、気合いが入っています!


大五郎、3分間待つのだぞ

「大五郎、3分間待つのだぞ」と言ったのは松山容子さんのわけがなく、笑福亭仁鶴のふんする「子連れ狼のちゃん」(お父ちゃん)でした。あのセリフは大流行しましたね~。

レトルトパウチ食品は、アメリカで軍用や宇宙食として開発されました。それまでの缶詰にくらべはるかに軽量で、しかも保存が効くことがメリット。
カレーに応用したのは大塚食品が初めてなんですが、グループ会社の大塚製薬が持っていた加熱加圧殺菌技術を応用することで実用化できたのです。

ボンカレーに遅れること3年、カレールウ大手のハウス食品からは「ククレカレー」が発売されました。こちらのCMで有名なのは「おせちもいいけどカレーもね!」

レトルトカレーは食事の用意に困った時の救世主。常にストックしておきたいものであります。ね、松山さん!

取材協力:「三十坪の秘密基地」様

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